厚生労働省委託事業『サポステ』って重要な存在！

八洲学園大学国際高等学校を会場として「ひきこもり支援相談士認定協議会沖縄支部」主催の『７月講演＆勉強会』を開催！

講師は、沖縄県名護市にある「地域若者サポートステーションなご」で統括コーディネーターをされてる玉元悦子先生♪



ニート・引きこもりなど「無業の状態にある若者（１５～３９歳）」や、保護者のための個別相談を軸とした就労支援施設の「地域若者サポートステーション（厚生労働省委託事業）」を知る事が今回の目的なんだなぁ★



≪●ＮＡＫＡＭＡＳＡのメモ覚書●≫
「ニート（ＮＥＥＴ）」と呼ばれる若年無業者が６０万人を超える水準。
若者支援５原則「すべての若者に対応する」「一人の人があらゆる悩みに答える」「アウトリーチを行う」「ネットワークを構築する」「早期に対応する」
全国のサポステ登録数は２万人。２３年度の進路決定数は１万人。



座学のあと、実際のサポステプログラム『プラスコミュニケーション』を参加者で体験♪

①他己紹介 ②プラスコミュニケーションを自分から発信！（コンビニ店員の印象編） ③プラスコミュニケーション「五感」を意識しよう！（五感で話すと五感が目覚め、チカラになる） ④「もし全て可能だとしたら、どんな人生を送りますか？」（両腕を前後に振って行う。） ⑤「自分がやりたい事を書く。」（２０１２年あと半年。目標を明記）

※ＴＯＰ画は、サポステなごの仲良し仲間♪

★全国から入学可能♪８月生は７月３１日願書締め切り（消印有効）です。まだ間に合います。お電話・学校ＨＰからお問い合わせください。【フリーコール：０１２０-８４０-５９８】
　　　　
↓★ブログランキングに参加しました。「サポステ」の存在を知ってた人、応援にポチッと押してください！通信制高校はどこまでランキングがいくかなぁ～！？【八洲学園大学国際高等学校：ＰＣ用ＨＰ】【携帯用ＨＰ】（全国から随時 転・編入学可能）