やっと建物の前までたどり着きました
しかし中央辺りはじっと見たい人がいて
特に外国の方の気持ちはわかります
入れ替わるのも傘と傘がぶつかり合い
「冷たい」と小さく叫んでる人もいました
ぐしょぐしょになりながら撮った写真です
レンズに水滴がついているところもあります
写真は建物群を正面 横側 後ろ側 三方向から撮ったものです
膳屋(神饌を調理した建物)
小忌幄舎(男子皇族が参列された建物)
風俗歌国栖古風幄(楽師が歌(悠紀地方及び主基地方の風俗歌と国栖の古風)を
奏した建物)
庭燎舎(庭火を焚いた建物)
南神門(大嘗宮の中心部分を長方形に仕切る柴垣の東西南北及び雨儀御廊下の中
央に設けられた5つの門の一つ)
衛門幄(武官の装束(緑色の衣)を着た者(威儀の者)が着座した建物)
ここからは横からの写真
これからは裏側から撮ったもの
この後 2時20分頃に家人と東京駅で落合い
ゆっくりランチをとり
家人について西洋美術館に行くことになり
「ハプスブルク展」の立派な絵画や甲冑などを
観てきました
常設展も見ましたが
作品が多すぎて全部は見られませんでした
常設展はほとんど写真を撮ってもよかったのですが
1枚も撮りませんでした