小さな幸せ

町などで見つけた何気ない輝きや
小さな喜び

アマリリスも咲きました

2014年05月30日 | 日記

     今年は2回も大雪が降り

     アマリリスの芽がだめになってしまっていたのですが

     春になりまた少しずつ伸びてきていましたが

     花芽はなかなか出てきませんでした

     でもこのところぐんぐんぐんと伸びてきていたので

     いつ開くかな~と待っていたところでした

     

     

     ホタルブクロも咲き出しました

     

     茉莉花も強い匂いを放っています

     

     

     ベゴニアとビオラは肥料のせいか背が高くなってしまいました

         

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こんなに咲いたの初めて!!

2014年05月26日 | 日記

     家人が昔いろんな習い事をしてみた時

     その一つに園芸がありました

     あまり合わなかったのか暫くしてやめてしまいました

     その後ほったらかしの軽石を使ったミニ盆栽を私が

     陽にあて水だけはしっかりあげていました

     しかし花は申し訳程度にしか咲きませんでした

     ところが今年は可愛い花を沢山咲かせてくれました

     感謝 感謝です

     

     

     これは庭のさつきです 平凡なな花ですが庭を明るくしてくれます

     

     この花は静かに咲いています

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みなとみらいホール1ドルコンサート他

2014年05月25日 | 日記

     今回のコンサートは冨田真希さんという方で

     インターンシップ修了記念演奏会でした

     楽しい曲 迫力ある曲などとてもよかったです

     今年の「ルーシー」のテーマは「ひとりオーケストラ!+バッハ」で

     バッハの曲はいつも入るのかも

     

     これは「ルーシー」の裏側です 狭いですが演奏者などの落書き?があります

     

     楽屋裏にはコンサートのステッカーなどが貼られていました

     

     

     

     これらの壁画は「季の風奏」田村能里子作 エントランスにあります

     飛鳥などの壁画を手掛けた方だそうです

     

     

             

     お料理はトゥランドットででたものですが 目でも楽しめるおいしいものでした

     あとスープと豆乳担々麺と香銘茶がありましたが撮り忘れました

 

     今回のイベントはなかなか楽しいものでした

     

     

        

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みなとみらいホール舞台裏

2014年05月24日 | 日記

     6階のレセプションルームでパイプオルガン「ルーシー」について説明を聴いた後

     6階の「屋上庭園」「練習室」地下1階の「ピアノ庫」「楽屋」などを見せて頂き

     ピアノを運ぶときだけに使われるエレベーターにも載せてもらいました

     

     レセプションルームからの景色

     

     この屋上庭園でコンサートが開かれることもあるそうです

     

     ピアノ庫にあったこのホールに今ある一番大きいベーゼンドルファーのピアノ88鍵+5?黒鍵(左端)

     

     ピアノの中

     ピアノ庫から会場へピアノを運ぶエレベーターは「せり」といわれるそうです

     

     楽屋の棚は楽器がいたまないようになっています

     

     ここは1階舞台のすぐ下の床 ここにピアノ庫からのピアノがでてくる

     

     ではまた明日

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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みなとみらいホールとパイプオルガン

2014年05月23日 | 日記

     ホールの中を見学できて1ドルコンサートの後オルガンに触らせてくれ 

     最後はトゥランドットでお食事というイベントに家人と行って来ました

     ピアノ庫や楽屋など舞台裏をみせていただき あのオルガンで音を出させてもらいました

     大きな音で 手と足を使い演奏できたら気持ちいいだろうな~

     

     この「ルーシー」はアメリカグロスタで作られ船で運ばれてきました

     備え付けて4,623本のパイプの調整に1年かかったそうです

     「ルーシー」はラテン語で「光」を意味し 明るい音色で木材はマホガニーが使用されています

     パイプは錫と鉛の合金で錫が多いと白っぽく明るい音になるそうです

     パイプの吹き口の所はかもめが翼を広げた形になっています

     

     手鍵盤3段 足鍵盤 シャッター3枚あり ストップでどの鍵盤に風を送るか決めるそうです

     因みに62種の音色が出るそうです

     

     カモメの彫刻の所は樫の木だそうです

     格子は作者が京都に行って日本的なものと感じてつけられたようです

     

     両側にありますが 大きなパイプの上のところは帆の形を表しているそうです

     ちょっと余談ですが 椅子はベンチといわれていて固いものです 

     そしてオルガンシューズはかかとと爪先で押すので脱げにくくかかとも広く前も固くできているそうです

 

     今日はここまでで続きは明日にします     

     

     

     

     

     

     

          

     

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