皆様 大変ご無沙汰いたしました
1月26日東京ドームでキルト展を見て
翌朝左下腹部がちょっと痛かったのですが
気にもとめずにいて
夕食後急にその部分が痛くなり
すぐ布団に入り
余りの痛さに救急車を呼ぼうかとも思いましたが やめて
かかりつけ医がおやすみの次の日もじっと我慢し
眠れず食べられずの日を2日過ごし
金曜日にかかりつけ医に行き
尿路結石を疑ってCTを撮ってくれ
結石はなさそうなので
痛み止めや胃の薬をもらってかえりました
あまりよくならず
月曜日に再診
もう少し強い薬をもらって帰宅
次の日 痛くて貼っていたモーラステープを剥がすと
娘が帯状疱疹が治った時の紫色の疱疹のようなものがありました
初めに貼っていたパップ剤ははがしてもなんともなかったので
モーラステープは強いんだ
そして体力がなくなっているのでただれてしまったのだと思いました
皮膚科に行きたいと思いながら 大儀でぐずぐずしていました
土曜日にやっと行こうと思ったら皮膚科は休み
月曜日かかりつけ医に薬がなくなったので行き
皮膚科に行こうと思ったのですがとただれたところをみせたら
「これは帯状疱疹だ」と
帯状疱疹の薬に変わりました
まさか自分が帯状疱疹になるなんて
夢にも思っていませんでした
この頃風邪もひかずに元気元気と
思っていたのに………
キルト展の作品をちょっと載せます
また元気になったら続きを載せさせてください
大変な思いをされていたんですね。
私も体験しました。
治療に専念されて どうぞお大事にしてください。
かかった事あるのですごく良くわかります・・・・お大事に・・・・・
絵画の風景画と間違えるほどのキルト本当に
素晴らしいですね
お味噌を仕込む用意をしていたり、ご近所にお配りした残りのゆずを何とかしなければと思っていた矢先の病で、ほんんとうにがっくりしました。
でもお蔭様で少し良くなってきたように思います。
早く普通に戻れますように願いつつ…
一寸先は闇なんていわれますが、いつ何が起こるかわからないものですね~
ほんとうにびっくりポン!です
お蔭様で少し良くなってきたように思います。
もう少しの我慢かな?と思いつつ…