作品も残り少なくなりました
教えて頂いている時は夢中で電動工具で木を削っていました
形ができあがるとサウンドぺーパーをかけ180番から400番位迄細かくし
つるつるになるとほっとしました その後仕上げ剤を乾かしては塗り
３回位塗ってよく乾かしたら今度は組み立てて出来上がりです
１ヶ月に１回の講座なのでひとつ出来上がるのに３～６ヶ月かかりました
そのお教室のある駅に降りて少し歩いて横を見ると富士山が目の前にパット見えて
晴れているときは気持ちのいいものでした
あ～懐かしいな～ 
第２０回 かめ
第２１回 うさぎのもちつき
最近はお供え餅をその形になったものを買っていますが
ビニール袋から出すとひび割れになってしまうので
ビニール袋に入れたまま飾り付けています
何ともあじけないのですが…
鏡開きの時 お汁粉には角餅が残っていたので
それを使って お供え餅の方は袋から出して
どんなふうになるか様子をみてみました
ひび割れしてきました
固くなって包丁が入らなくなるといけないので
20時間位でやめました
3時間位経った時
20時間位経った時
予約していた歯科医に行った帰り
表記のチケットを持っていたので
見に行ってみました
「せんとくん」をデザインした方だそうですが
パンフレットの写真より実物の方が
かわいらしかったので
撮影可のところを撮ってみました
いかにも「せんとくん」の仲間という感じがしますね
これらの写真は藪内氏がプロデュースする
「平成伎楽団」の人形のようですね
写真の撮れない作品には味わい深いものもありました
