3回目のバリ島旅行記 ３

３日目


朝食をとってくつろいで９時にお友達が迎えに来た。

この日は観光に行く事に、キンタマー二山のとなりの湖。

所要時間２時間くらい

バイクの後ろに乗っていざ出発

毎回思うけど、半そででバイクに乗って８０～９０キロ出てるからまずこけたら死亡だー

考えただけで恐ろしいけど、普通にこっちの人はやってるんだよねー

あと街は車が多くて空気が汚いので息がしにくい。

そんな感じで２時間耐えまして湖に到着

なんかあまりに普通な感じでした


















キンタマー二山がやっぱりいいみたい。

それから３０分くらい行った滝にもつれてって貰った。































なかなか良かったよ

観光客もあまりいなくて。

意外にでかかったんだな

その後帰りました。









帰りに安い飯屋で飯食いました




からかったー








くたについて昨日のマッサージ屋のところで下ろして貰ってまたいきました。

その前に免税店へも行ったけど。

時計が前からほしくて色々悩んだ挙句買っちゃいました。

持ち金がそんなに多くなかったんで大したもんではないですが。

マッサージに行って癒されてまたしても幸せ感じました。

気分もよくなってホテル着

そのあと夕日を拝みに。





















今日は僕の友達の知り合いとナイトクラブへ

色々あったんだけどこいつはあんまり良くないやつだ

なんというか昔悪だったにおいがするんだよねー。

まあ少しは楽しんだよー

向こうの大学の先生（２４歳）と話せたしまあ中々です。

３日目の夜終り




最終日

朝７時起床

飯食って８時に海へ

さすがに人が少ない

サーフボードを借りて海へＧＯ

今日は早いので人が少なくてやりやすい

いきなり乗れたし出だし好調

でもだんだん人が増えて乗りにくくなった

２時間の予定で１時間延長して結局後半は乗れず

まあいい経験になりました

サーフィンは難しい　けど　面白いです。

ホテルに戻ってシャワー浴びて、またしてもマッサージへ

もう病みつきになるわー
癒されまくり。









ホテルへ戻って外へ出て最後の晩餐

でもなんかゴージャスにする気もなくて適当なものを食べてビール飲んで終り




ホテルでガイドが来るのを待って帰りました。

空港へ行きいざ日本へ


朝日が出る習慣








色々考えさせられる旅でした　でも行ってよかったな

3回目のバリ島旅行記 ２

二日目

旅行中いつもなら朝は結構平気で起きれるのにかなりつらい。

朝食は７時半からと前日に言ったので、ぎりぎりに起きていきました。

寝ぼけて、顔がむくんで、食欲もない。

まあそんな感じだったけど、オレンジジュースとコーヒーで目が覚めた。

朝食はバイキング

適当なものをとって食べました



味は中々。

ちなみに朝のホテルはこんな感じ






ゆっくり食べてボーっとして部屋に戻りました

まだ眠い

ねてようかなーという気持ちと　海行かないとって気持ちが戦う

結局海へサーフィンしに行きました。

９時出発

７、８分で海着

まだ人少ないなー　よしよし

さてサーフボードかりるかー

いきなり寄ってきて吹っかけてきた

20万ルピアでどうだ？

日本円で２５００円

２時間で高すぎ

ありえねー

ふざけんなー

と思って

４万ルピア（５００円くらい）

といってみた

ムリムリと相手にされない

去っていこうとすると引き止められ８万ルピアでどうだ？という

いらねー　足早に立ち去る

次、違う人にまた吹っかけられ相手にしなかったら値段下げてきて

４万ルピアで交渉成立

バリではかなり吹っかけ値段を最初に提示されるので限界まで値切ること。

同情なんてしちゃ駄目よーーー

準備していざ海へＧＯ――

ｘｘさすがに朝早いので若干冷たい　デモきもちいい

いざ沖へ

でも相変わらず波がある中沖へ行くのは大変です。

波にもまれながら何とか沖へ

並みをまッてトライ

んーーー中々乗れないなー

何度もトライ

おーーなんか乗れちゃったーー

結構良い波がくると乗りやすいみたい

でも後半は力尽きて、人とぶつかりそうになってほとんど乗れなかった

クタクタ

でもいい運動になりました。


ホテルから出て、DFSに向かいました。免税店のこと。

日本人はタクシーを使えばただで免税店にいけます。

なぜかと聞くと、免税店は日系の企業なのだそうです。

少しブラブラしてでました。

目的はそこからしばらく言ったマッサージ店

ここは前回きた時に教えてもらってかなり安いの

しかも結構上手い

ちなみに値段は全身１時間半で約１０００円

安っ
かなーり癒された

しかもマッサージ師は２０～３０くらいの女性でした。

おばちゃんじゃないんです。

ここはポイントかと。

でも男の店員さんの場合もあります

運ですなーこれは。

癒されたあとは夜飯

毎度いってるナイトマーケットへＧＯ

ここは安くて上手い。



最高です。

店に入るって食っていると

サーファーらしき店員さんが話かけてきた。

なんか帽子をかぶっててすごい笑顔

自分がガイドブックに載ってるからみてみろと言う

みて見たらほんと小さく映ってる

まあ確かに映ってるよなー。

そんな感じで意外と話も弾んで結構楽しませてくれました。

この店の店員のサーファーさんは良い人が多い。

食事も安くて上手い　言うことナシです。

ただ店の感じは安っぽいよ。

帰り道にグラウンドゼロへ



いつもここへくると感慨深くなります。

やっぱり何があっても同じ人間は傷つけあっては駄目です。

平和が一番。

美味しいご飯も食べてホテルへ帰った。


１０時までくつろいで、そっから友達がバイクで迎えに来たのでナイトクラブへ

バーみたいなディスコみたいなとこ

めっちゃ音うるさいけど結構楽しい。

白人と現地の女性が多いです。

ちょっと現地の女性と話しましたがナンパ待ちの人が多いみたい（お仕事でね）

まあそんな感じで２件でビールを数本飲んで１２時半くらいに帰りました。

そんな感じで二日目の夜は終り。

3回目のバリ島旅行記 １

以下の日記は11月の後半に連休と有給を組み合わせて5日間でバリ島旅行に行った時のものです。

ちなみに3回目です。


突発的に思い立って決めたバリ島旅行。

決めて申し込んだの、なんと１週間前。

当然のことながらキャンセル待ち。

だから、ほんとに空くか心配でした。

年休だけ取って、行く予定がいけなくなったなんてかっこ悪すぎ。

費用は７万７千円

関空発　３泊５日です。

仕事に追われ、気付けば旅行前日

しかも何も用意してない感じ

前日仕事を９時過ぎまでやってたので帰ったの確か１０時くらい

そこから準備

きつーーー

前日なのに前々実感わいてなかった

何がいるんだっけー

デジカメ、ウォークマン、着替え、ガイドブック、ギター？‥‥‥

用意しながら眠くなる

気付いたら寝てて起きたの３時

やばいやばい

何とか５時前に準備が終り

５時半にタクシー呼んで駅へ

いきなり１８００円の出費

無事駅について鈍行でのぞみの停まる駅へ

のぞみに乗り込んでいざ新大阪へ

１時間で着いて大阪駅へ

ここからバスに乗ろうと思ってエキスパートで検索したハービス大阪に向かったがバス停が分かりにくい

乗り換え時間が９分くらいであせっていって間にあうかなーって思ったけど見事に迷い２分くらい遅れて乗れず

結局２０分待つ事に

これじゃー早く出た意味ねーーー

なんて嘆きながら待つ事に

定時にやってきて乗り込む

バスが向かった場所は駅

えーーーーー

駅行くならここまで来る必要なかったのにー

災厄ダーーー

まあいい寝る事にしヨーー

朝早く眠かったので爆睡

起きたら到着時間過ぎてる

なにーーーー？

どうやらおくれているらしい

まあ仕方ない

結局１５分くらい遅れた

トータルで考えて４０分くらい遅くなったから早く出たいみないしタクシー使った意味もない

出だしからついてない感じでした。

着いて手続きすると

離陸時間が１１時から１０分早くなってた

９時３０分くらいに着いたから荷物検査とかしているとあっという間に離陸

今回は早いなーー

そして機内サービス

ジュースをもらってのどを潤す

結構何度も来てくれてサービスは中々

しばらくして爆睡

起きたら機内食



まずまずの味

けして上手くはないけど。

この日の空はこんな感じ。







良い空でしょーー。

色々しているとバリ島着

今回は直行便だから早い

やっぱり直行便最高

久々におとずれるバリの空港

懐かしい

これで三回目

空港内はやや生ぬるい空気が

ああーバリに来たなーと実感がわいてくる。

外へでて現地スタッフを探す

中々見つからなかったけど何とか見つけた

笑顔が素敵なおばちゃんだったー

いい人そう。

少し話しながらホテルへ

２０分くらいでホテル着

なんか想像して頼りだいぶきれい。

テンションが上がってくる。

チェックインして部屋へ。

おーーーーーー

きれいじゃん

これで三回目だけど今までとはレベルが違う

セーフボックスもあるし

冷蔵庫に飲み物が入ってる

風呂もきれい

快適な時間を過ごせそうだとテンション上昇

時間は１７時半くらい

さてどうしよう

とりあえずビーチへ

ビーチへ行くと凄い人の数

こんな人おおかったっけーー？？

観光客も戻ってきたんだなー（テロで減ったから）

夕日も中々です。





ビーチを歩きながらバリ人の友達の家へ向かう事にした。

でも今回のホテルから友達の家まではかなり遠い。

ひたすらビーチを歩いた。

いつの間にかあたりは暗くなって人は消えていったのでした。

さて歩くこと約一時間
若干汗をかきながら友達の家の近くまできました。

あーーーなつかしーー

久々に実家に帰る時みたいな感覚です。

曲がり角を曲がって少し行くと友達の店なんだけど

曲がって少しすすむと

人が少ない

しかも僕の友達はいない

近くにいた顔見知りのおばちゃん（向こうも僕のこと覚えてた）に聞くと帰ったらしい。

そこでそこにいたおばちゃんと話してた。

「そういえば隣の店の女の子（リサ）はどこいったの？」
「東京」
「えっ　東京にいるの？」
「東京で何してるの？」
「結婚してウェイトレスしてる」
「ええーーーーーーー」
「結婚したのーー？」
前きた時にいつかするかもといってたけどホントにするとは
びっくり
ちなみに相手はバスの運転手です。
こんな国際結婚もあるのです。

少しおなかもすいたので、晩飯くいにいこうと思い
友達の知り合いを誘ってレストランへ
店の名前は「ダディーズカフェ」
昔ガイドブックにのっててかわいいウェイトレスさんがいて記憶に残っている店。
さて何を注文しようか。
「ナシゴレン」と「フィッシュ＆チップス」と「ファンタ」
結構時間がたってやってきた。

そしたら結構な量





食ってみると　「うまいっ」意外にいけるー

ふぃシュ＆チップスも上手いけど量が少し多すぎた。

おなかいっぱいになっちゃった。

食べながら一緒に行った知り合い（確か名前はアディー？）が外を見ている。

「なにしてんのー？」といったら

「道路を歩いている女の子を見ているんだとか」

しかも、遠くからバリ人かジャワ人か分かるんだって（ジャワ人とはインドネシアのでかい島の都市、彼いわくジャワ人のほうがかわいいらしい）

そんな感じで外を見ながら、時折世間話しながら食事を終えました。

ちなみに料金は１１００円くらい

日本じゃ二人でこの額だと安いけどバリじゃ高め。

まあいっかーってな感じで店を出ました。

それから友達の店に帰ってしばらく話してバイクで送って貰いました。

その時間が９時から１０時の間

その後風呂はいって飲みに行こうかと思ったけど疲労がピークで寝てしまいました。

そんな感じで１日目の夜は更けていきました。

今日は休み

こんにちは

今日は代休

土曜働いたのでその代わりです。

早く取れてよかったー

月曜も1時になっちゃったし、昨日も9時で疲労こんぱいだったんだー。

明日からまたばたばたしそうなので今日はしっかり休んで明日に備えよう。

なんか久々に家にいるような気がします。

いつも休みはどこかへ出かけちゃうからなー

こういう日もあっていい。

部屋片付けて、英語して、ギターでもひいてよう。