BANK BANDが日テレ「ほたるの墓」のエンディング歌うそうです。

2005-10-25 23:51:36 | ミスチル
詳細

ミスチル櫻井、オフコースカバー
小林武史とタッグ「BankBand」
日テレ「火垂るの墓」エンディング曲
 ミスターチルドレンの櫻井和寿(35)らによる音楽プロジェクト「Bank Band」が松嶋菜々子主演の日テレ系DRAMA COMPLEX「火垂るの墓」(11月1日・後9時)のエンディングテーマを手がけることが24日、分かった。オフコースの名曲「生まれ来る子供たちのために」(1979年)をカバー、放送直後からアップルの音楽配信サイト「iTunes」で期間限定配信し、収益金の一部は環境プロジェクトに使われる。当面CD発売の予定はなく、ダウンロードが殺到しそうだ。

 「生まれ来る―」は国を憂いながらも、未来の希望を歌ったバラードで、オフコースが79年に発表したアルバム「three and two」の最後に収録された。佐藤竹善(42)ら数多くのミュージシャンがカバーし、小田和正(58)自身もセルフカバーしている。

 制作サイドでは、太平洋戦争末期、自分の力で生き抜こうとする幼い兄妹の姿を描いた「火垂るの墓」のエンディングテーマを探していたところ、この名曲を櫻井らによる「Bank Band」がカバーしていることを知ったという。歌詞の内容に加え、Bank Bandが環境を考える「ap bank」の活動から生まれたということもあり、バンドの中心人物である小林武史氏にオファーし、快諾を得た。

 同曲は昨年11月のライブDVD「BGM Vol.2~沿志奏逢」のみ収録で、スタジオ音源はなかったが、小林と櫻井は「ドラマの作品の意味を考えたら、録音し直した方がいい」と申し出。同バンドのメンバーが再結集。タイトルバックの映像はPV界の鬼才・丹下紘希ディレクターが担当することも決まった。

 同曲は11月1日のドラマの放送直後から30日までの期間限定で「iTunes Music Store」で独占ダウンロード販売。大物アーティストによる限定曲販売は初めて。価格は税込み200円。収益金の一部は「ap bank」に入金され、環境プロジェクトへの融資の原資や活動資金に使用される。

 小林氏は「新たに取り直したテークは、より生命力があふれるものになった。(音楽配信については)現時点でそのすべてがベストであると思いませんが、今回のような即効性が必要とされるケースでは有効なツールであると考えます」と話している。

 ミスチルはネットでのダウンロード販売は行っておらず、この「生まれ来る―」は話題を集めそうだ。



はい、このような内容です。

うまれくる‥

超いい曲です。

自分でギターでもちょっと弾いてみたけどよかですよ。

そうしそうあいVOL2で歌いましたよね。

僕なまで聴きましたよー。客が300人くらいのとこで。ちょうど一年位前に。最高でしたーー。

はい、楽しみです

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