（有名な方も出ているとのことですが…）(よくわかりません）
これで、決定ですね～
ジャロッドはもう1年メインのフランキーを務めるようです
しかし、
何気に気になるのが
ジャロッドの
劣化
それと、マットのヘアスタイルがヘン
(別人かと思ったよ！）（しかし、誰かに似ているナ、、）
いや、それよりもですよ！
「別人」と言えば…
このボブ役は誰なのさ!?
【追記：ツアーにいたライアン・ジェシー】
ちょ、ちょっと！セバスチャンはどうしたの～!!!
ってことは、
彼も抜けるのね
このボブ役の人…誰か知らんけど～ちょっと地味じゃね？
まあ、歌とかは上手いのかもしれないけどね。
セバスチャンはWICKEDとかRENTにも出ていたので、NYっ子にはかなりのファンがいるのですよね。私が行ったときも、セバスチャン目当ての一団を何度も見たし…例のジャージー・コントラクトのシーンの「絵」をキャンパスに描いてきて、プレゼントしている女の子もいましたよ！セバスチャンが抜けると、ちょっと痛手ではないのかしら??
ところで、しばらく前から、JBはTKTSにディスカウントチケットを出しています。数年前までは、チケット入手は極めて困難、取れたとしてもPV席だけ…という状態だったのですが～
それでも、私はあんまり悲観的には考えていません。今後は、とにかく、少しでも「ロングラン」してほしいのです。むしろ、80パーセント前後の集客で確実に、というのが理想的なのでは？と思うからです。それには、一見さんの観光客にとっても「ラスト・ミニッツ・チケット」が確実にある～というのも条件じゃないでしょうか？BWは観光客率も高いですし、最初から「どうせチケットないんだろう～」と選択肢から外されるというのは、良くもあり、悪くもあり、なのではないかな？
あとは、クオリティーを落とさないでくれれば～(お願いしますよ！）とにかく、非常に「地元」に根差した話ではあるのだけれど、でも、どのようなバック・グラウンドを持つ人が観ても、伝わるものがあるような作品であり続けてほしいのです。特に、ブロードウェイ・プロダクションのスタンスはそういうものであってほしい！（この際、ベガスやツアーは無視）
TVテロップと言えば、2年前のシカゴでも、似たものが作られていたんですよ～
こちら
ほんの2年前なのに、なんて懐かしい～！
そして、このときのフランキーは…
ああ、私は立ち直れるのだろうか（？）
でも…自分に言い聞かせていますよ、、
"Get a life!"
このシリーズ（？）の記事は
これで～終了～
