想像していたよりも、遥かに良かったです。実際に、シカゴでも高評価でしたからね。
TKTSで並んでいたとき、TKTS「名物」の(それぞれのショーの)「宣伝隊」が「JERSEY BOYSが好きな人は、MILLION~も見てくださいね!!!」と、並んでいる人の「年代」や「雰囲気」から判断して(たぶん)JBが好きそうだと思われる人たちに、盛んにフライヤーを配っていましたけど
私は完全スルーされた!
なぜだ!!?
まじ、私は傷つきました(!)
今も傷は治っていません!
さて、肝心のショーですが…
作品的には、小品の佇まいではありますが、さまざまな個性やキャリアを持ったアーティストたちが、一瞬の輝きを見せた「人生の星の瞬間を」描いたような、非常にいい作品だと思いました。(JERSEY BOYSと比較するのは、ちょっとずれた発想だと思う…)
ハンター・フォスターが、壮大な音楽の夢を持つ「ちょっとマイナーなレコードレーベルのプロデューサー」を好演していました。
BWでは、大ヒットしているわけではありませんが、ツアーや、オフなどの小劇場で愛され続けていくような気がします。どちらか言えば、南部の田舎の小さな劇場で愛され続けるような作品です。
後ほど加筆します(続きはこちらに)
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