デュラララー!!
(まるでガキんちょのような松波鏡良)
というわけで、ライトノベルの感想(としてさえ成り立っていない気がしますが)は書かないことにしていたのですが、うん。
折角だから巻ごとに書くかーということにしました。
え?だって面白いものとか広めたいじゃん!
…………という理由かな?
最近ライトノベルなんて『彩雲国物語』しか読んでなかったんだけど、友人からお借り申しまして。ええ。読んでみたのです。
……面白い。
なんか、私が好きなタイプの事柄を詰め込んで詰め込みまくった感じと、ちょっとミステリーが入ってるところが好きすぎる!
友人に感謝感謝だ、うん。
キャラクター的に言わせて頂ければ、平和島さんが大好き大好き大好きすぎます(笑顔)
いや、うん。性格的な意味で(?)
とりあえず、内容。
そしてまたもや説明になってない、いや、ならない。
…………すみません(平身低頭)
舞台は池袋。
そこにはカラーギャングという存在がいる。
↑重要、これなかったら始まらないんだぜ。
この池袋にはデュラハンと呼ばれる、胴体と頭部が離れているいわゆる『妖精』に属する女性がいる。デュラハンは自分の頭部を基本的に手に持っている(かかえている)のだが、彼女の手元には彼女の『首』がない。
盗 ま れ た の だ ――――。
彼女は首を探し求め、そこで辿り着いたのが日にある『池袋』だったというわけだ。
デュラハン――いや、セルティと池袋最強と謳われる何色かさえわからないカラーギャング『ダラーズ』。
その二つがまたもう一つの要素と絡み合って物語が生まれる。
ちなみにデュラハンこと、セルティが主人公でありますゆえ、お間違いのないよう。
(私は竜ヶ峰帝人だと思ってたんだよねぇ;)
2010/03/27読了。
(まるでガキんちょのような松波鏡良)
というわけで、ライトノベルの感想(としてさえ成り立っていない気がしますが)は書かないことにしていたのですが、うん。
折角だから巻ごとに書くかーということにしました。
え?だって面白いものとか広めたいじゃん!
…………という理由かな?
最近ライトノベルなんて『彩雲国物語』しか読んでなかったんだけど、友人からお借り申しまして。ええ。読んでみたのです。
……面白い。
なんか、私が好きなタイプの事柄を詰め込んで詰め込みまくった感じと、ちょっとミステリーが入ってるところが好きすぎる!
友人に感謝感謝だ、うん。
キャラクター的に言わせて頂ければ、平和島さんが大好き大好き大好きすぎます(笑顔)
いや、うん。性格的な意味で(?)
とりあえず、内容。
そしてまたもや説明になってない、いや、ならない。
…………すみません(平身低頭)
舞台は池袋。
そこにはカラーギャングという存在がいる。
↑重要、これなかったら始まらないんだぜ。
この池袋にはデュラハンと呼ばれる、胴体と頭部が離れているいわゆる『妖精』に属する女性がいる。デュラハンは自分の頭部を基本的に手に持っている(かかえている)のだが、彼女の手元には彼女の『首』がない。
盗 ま れ た の だ ――――。
彼女は首を探し求め、そこで辿り着いたのが日にある『池袋』だったというわけだ。
デュラハン――いや、セルティと池袋最強と謳われる何色かさえわからないカラーギャング『ダラーズ』。
その二つがまたもう一つの要素と絡み合って物語が生まれる。
ちなみにデュラハンこと、セルティが主人公でありますゆえ、お間違いのないよう。
(私は竜ヶ峰帝人だと思ってたんだよねぇ;)
2010/03/27読了。