母子でいっぱい泣いてきました
是非、観て欲しいから詳しくは言えませんが…
花(お母さん)に自分を重ねてしまい…やばかったぁ~
おおかみとして生きるか、人間として生きるか…
自分の道を選んで進んでいこうとしている子供たちが
のぶ兄ちゃんとひろ兄ちゃんを思い…
まあちゃんは子供たちの、雨と雪に自分を重ねていたみたい
お父さん(おおかみおとこ)が居なくなるとこから泣いてたって
帰りの車の中で話しながら、また泣いてました
映画の最後のエンドロールで流れる「おかあさんの唄」が
更にやばくて、声が出そうになりました
ふたつの道の どちらか選び 遥か彼方 見つめるまなざし
してあげれること もう なにも ないのかしら
いつか あなたが 旅立つときは きっと 笑って 見送ってあげる
ううう ううう でもちょっとさみしいかな
うおおん うおおん しっかり生きて
(おかあさんの唄/アン・サリー 高木正勝)
私がシングルになったとき笑わないとって思ったんです
笑って歩かないとって
うちのわんこの名前がnicoなのは
その当時、私に“にこっ”がかけていたから…
笑うってホント大事