フライで和歌山の渓を釣る

ロッドを傍らにお気に入りの渓へ

ライズ狙いで

2022-03-05 23:07:32 | 2022釣行記
昨日は先輩と一緒に釣行した。





朝は前回と同じく水温は5℃。

降りた場所でいきなりライズがあり、小さいがアマゴが釣れた。





先輩は瞬く間にニンフで何匹か釣り上げた。

帰り際に見せて頂くとビーズヘッドフェザントニンフだった。

(ドライに固執せず沈める釣りも必要なんだね、勉強になりました。)


これで「今日もソコソコ釣れるだろう」と高を括っていたが

その後は小型アマゴを一匹追加したのみ。(写真は撮らず)





10時頃から気温も上昇し、ライズも散発で起こっていたが

いまいち活性が低いのか、ドライフライへの反応は鈍かった。

渇水の渓に 恵みの雨が欲しい所だ。

次回の釣行に向け、#18~20サイズを巻き足しておこうと思う。

ストーンフライだね。

*帰宅したら、鼻がムズムズで目がパンパンに腫れてしまった。
 花粉に注意である。

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4 コメント

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Unknown (T-有田)
2022-03-07 07:17:15
ニンフもおもしろいけど、ドライで釣れるんやったらドライで釣りたいわなあ。ドライ優先やけどニンフ選択の見極めがキモやね。
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Unknown ()
2022-03-07 11:15:41
おはよう。
もう2回も出勤してたんやね。
前回の記事を読んでから出掛けたんやけど、やっぱり♯16位までは用意しとかんと・・・と、反省中。
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Unknown (テツ)
2022-03-07 23:10:39
こんばんは T-有田さん
ニンフも使わなければと思いつつ、ボックスにも
入れてはいるものの・・・なかなか出番は
ありません。
これからは、なるべく柔軟な考えで
釣りをしようかと・・・って、やっぱり無理かな~。
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Unknown (テツ)
2022-03-07 23:13:34
こんばんは 善さん
魚居るんかよ!と思う位、魚の気配無いです。
と、腕が悪いの棚に上げ、文句ばかり
言っております。
フライは当分小さいフライで老眼おやじには
辛い日々ですね。
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