湧別原野オホーツク100kmクロスカントリースキー大会の申し込みが始まっているというのに、まだ大会要項が送られてこない。
とりあえず板の方は先日届いたので、本日からチューンアップ開始
今年のストラクチャーはL6で、これまでのL5よりも少し高温よりのチューニングなのじゃ。
天狗平から朝7時半にスタートすることを想定するとL5の方が良かったのかもしれんが、そのあたりはワックスでカバーするとして、平地に降りてからをいかに快適に走るかを考えると、L6ストラクチャーにスウィックスのLF7かガリウムのAX20をかけてトップにDr.FCGコールドを生塗りすれば-3℃~-8℃あたりを幅広くカバーできんかな?っと考えております。
っで、リフレッシュされた板の滑走面からサーモバッグ処理されたワックスをはぎ取ってブラッシングしてCH10をかけようよしたところ・・・・あれ?
CH10はほんの10gくらいしか残ってません。しょうがないのでCH10を飛ばしていきなりCH8を2回かけました。まあサーモバッグ処理で柔らかめのワックスはベースに十分染み込んでるはずだからいきなりCH8でも良かろうという強引な判断です(CH10はいちおう生塗りだけはしたんだよ~。)。
このノリでいくと次回はCH8を生塗りしてCH6をかけるってことになるな。
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