今日の松の家の様子です。
今日はご利用者様と外食にお出かけしました。
何を食べようかね~!?
メニュー表を見ながら注文を考える瞬間はとても楽しいものです。
お寿司とおそばを食べちゃいます
鰻もおいしいですね(^o^)
おいしいお食事にご利用者様も大満足でした
今日の松の家の様子です。
今日はご利用者様と外食にお出かけしました。
何を食べようかね~!?
メニュー表を見ながら注文を考える瞬間はとても楽しいものです。
お寿司とおそばを食べちゃいます
鰻もおいしいですね(^o^)
おいしいお食事にご利用者様も大満足でした
こんばんは。
今日の天気は晴れ
昨日の雨から一転、今日は晴天に恵まれました。
さて、昨日の松の家の様子をお伝えします。
昨日は、松の家がエステサロン風になりました♪
ハンドケア。
フットケア。
顔にパックを施行。
メンズエステ。
さぁ、どんな効果が出るのか楽しみです。
美魔女に変身!?
美を追求するのは、何歳になっても良いことだと思います!
こんにちは。
今日の天気はくもり
ムシムシとした陽気です。
さて、先日お伝えした松の家の農園の様子です。
きゅうり、茄子、トマトを栽培中ですが、日に日に育っている様子が伝わってきます。
ご利用者様も気になって仕方ありません。
あ、きゅうりの芽が出てきた!!!!!
ご利用者様が指を指されてました。
これがどこまで大きくなるのか、とても楽しみですね♪
ただいま、松の家では、業務拡大につきスタッフを募集しております。
募集職種は
介護職(パート)
看護職(パート)
厨房配膳(パート)
ドライバー(パート)
となっております。
パート勤務がメインになってますので、時間の余裕が欲しい方に最適ではないかと思います。
ぜひ一度、お問い合わせをいただけたら幸いでございます。
TEL:048-541-8444
採用係:松崎までご連絡をくださいませ。
お待ちしております。
人類の歩行の始まりに新説が生まれたようです。
人類も元は猿人だったので、四足歩行だったわけですが、進化の過程で二足歩行になり、現在に至るわけですが、その過程の要因に、地殻変動活動が関係していたとは・・・・。
とても気になるニュースです。
~時事通信より記事抜粋です~
アフリカ東部および南部で数百万年前に発生した火山噴火と地殻プレートのずれによって形成された岩だらけの地形が、われわれ人類の祖先が二足歩行を始めるきっかけとなった可能性があるとの研究論文が24日、英考古学専門誌アンティクィテイ(Antiquity)に発表された。
英ヨーク大学(University of York)の研究者らが発表した今回の研究は、広義のヒト科に属する初期人類が、暮らしていた森の木の数が気候変動で減少したためにやむを得ず二足で地上を歩行するようになったとする通説に異を唱えている。
新しい仮説によると、進化を説明するのは、彼らが「なぜ森を離れたか」ではなく「どこに向かったか」なのだという。
論文の共著者の1人、同大学考古学科のイザベル・ワインダー(Isabelle Winder)氏は「二足歩行が、気候変動による植生の変化への対応ではなくて、地形への対応として発達した可能性があることをわれわれの研究は示している」と話した。
■岩場は絶好の避難場所
600万年前から200万年前の間、人類の祖先はアフリカにのみ生息しており、主に東部と南部に集中していた。この地域では当時、地殻変動活動が数多く発生した。
研究チームは、数百万年にわたる地質学的変化と初期人類の骨格の進化を比較して、樹上生活をしていた初期人類は、通説となっている平らな平原ではなくて、起伏の多い岩場や峡谷に引き付けられた可能性が高いとの結論を下した。
こうした地形は、捕食動物から逃れる避難場所になり、物陰に身を潜めやすかったのだろう。また岩だらけの地形は、より直立した状態でよじ登りながら歩く必要があったため、二足歩行を始めるきっかけになったのだという。
初期人類はこうして、体重の大部分を脚で支えるようになり、手を岩の上で体を安定させたり、体を引き上げたりするのに使うようになったのだろう。結果として、ものをつかむ能力が向上し、最終的に道具を作り始めるまでの飛躍的な進化を可能にしたのだろう。
ワインダー氏は「変化に富んだ地形は、認知能力やコミュニケーション能力が向上する要因となった可能性もある」と述べている。
同氏によると、初期人類が木から地上に移動したときに、アフリカの多くの捕食動物からどのようにして逃れて生き延びたかという疑問は、数十年間も科学者らの頭を悩ませてきたが、今回の発見によってその答えが出るという。
つまり、初期人類が次のすみかとした起伏の多い地形のおかげで、たやすく身を隠すことができたのだ。平らな地面への移動がようやく始まったのは、それから数百万年後だったのだろうとワインダー氏は述べている。
こんにちは。
今日の天気は晴れ
5月も残りあとわずかですね。
さて、昨日の筆者は、ただいま住宅型有料老人ホームとしてリニューアルオープン準備中である「ケアホテル松の家塩原温泉」のお手伝いをしに、塩原温泉まで行ってきました。
そちらの情報は⇒「ケアホテル松の家塩原温泉」のブログにてお知らせします。
塩原は、ただいま初夏の賑わいを見せております。
多くの観光客の方が全国各地より訪れております。
その中で、皆様にオススメしたいのが、妙雲寺の「ぼたん祭り」です。
埼玉とは1カ月近く気候が違うようで、ただいま見ごろとなっております。
それにしても、本当に綺麗な牡丹ですね。
写真だけではもったいないので、ぜひ足を運んでいただけたらと思います。
牡丹だけでなく、ミズバショウも楽しめますよ。
太い木々がとても多く、古いお寺であることが感じられます。
お地蔵様にお祈りをいたしましょう。
本当に綺麗な清水も湧き出てます。
場所を移しまして・・・・
松の家のご利用者様には、行かれた方もいらっしゃるところです。
そうです、昨年のバス旅行でお世話になりました「塩原ものがたり館」です。
そちらでおいしいオムライスをいただいてきました。
「ケアホテル松の家塩原温泉」をご期待いただくと共に、塩原温泉郷を体験していただければと宜しくお願い申し上げます。
こんにちは。
今日の天気は晴れ
今日はご利用者様とカラオケを楽しみました。
大きい声を出すのはとても気持ちいいです。
実際にはギターは爪弾けませんでしたけど、心で爪弾きました♪
みんなでやるカラオケは非常に楽しいです(^^)
おはようございます。
今日はご利用者様のご指導の下、松の家の植木の植え替えをいたしました。
丁寧に土の入れ替えをしました。
また綺麗な緑や花で私たちを楽しませてくれることでしょう。
先日、素晴らしい快挙のニュースが入りましたね。
日本を代表する冒険家の三浦雄一郎さんがエベレスト登頂の最高齢の記録を樹立しました。
筆者もスキーをやっていたので、三浦さんの数々の功績を存じております。
三浦さんがいなければ、スキーもメジャーなスポーツにならなかったかもしれませんし、また、高齢になっても楽しめるスポーツとしても知られることはなかったかもしれません。
そして今回の登頂成功も、多くの人々にとって勇気となったことでしょう。
本当に素晴らしいと思います。
余談ですが、筆者が学生の頃、三浦雄一郎さんのお父様である三浦敬三さんを御茶ノ水のスキー用品街でお見かけしたことがあります。
たぶん三浦敬三さんが90代の頃でしょうが、スキーの板を担いで、御茶ノ水の坂を上っていく姿に驚きと尊敬の念を覚えました。
親子三代でご活躍されている三浦さんですが、これからも頑張っていただきたいです。
~スポーツニッポンより記事抜粋です~
>冒険家の三浦雄一郎さん(80)が23日午後0時15分(現地時間午前9時)ごろ、世界最高峰エベレスト(8848メートル)の登頂に成功した。ケガや持病を乗り越えて史上最高齢記録を樹立し「世界最高の気分。まだまだいける」と豪語。家族も「90歳、100歳でも新たなことに挑むと思う」と話すほどタフな肉体は、大好物の肉とサケを使ったカルシウムたっぷりの妻朋子さん(80)の手料理が支えている。
長女の恵美里さん(52)ら家族やスタッフが待つ事務所(東京都渋谷区)に、現地から衛星電話で連絡がきたのは午後0時20分。同行している次男豪太さん(43)が「着いたよー!」と明るい声で報告後、三浦さんが「世界最高の気分です。80歳でまさか着くとは。人生でこれ以上ない気分です」と張りのある声で話し「80歳でもまだまだいける」と言葉を強めた。
恵美里さんが「体は大丈夫?」と尋ねると「これ以上ないというくらい疲れています」と応じたが、「ヒマラヤの素晴らしい景色が眼下に広がっています。頑張って頑張って頑張って、とうとうてっぺんにたどり着きました」と喜びを語った。
70歳だった03年と75歳だった08年に2度登頂し、今回が3度目。今月16日にベースキャンプ(5300メートル)を出て、23日午前5時半(現地時間午前2時15分)ごろ、最終キャンプ(8500メートル)を出発。約7時間かけて頂上に到着した。これまでの最高齢記録は08年に76歳で成功したネパール人男性(81)。
76歳の時にスキーの事故で骨盤と大腿骨を折る大ケガをしたが、リハビリに努め克服。持病の不整脈も計4回の手術で乗り越えた。体作りのベースになり、「ケガをした時には特によく食べていた」と朋子さんが明かしたのが、愛妻の手料理で一番好きな「サケの頭と中骨を煮たもの」。また、最近も「牛を一頭食べたい」と話していたというほどの肉好き。それも原動力になったのか、ベースキャンプ出発後も体調は良好で、約45度の氷壁が続く難所では別の隊の若手クライマーを追い越すほどのペースで登ったという。
朋子さんは衛星電話で「ご苦労さまでした。なるたけ早く下りてきたほうがいいと思いますよ」とねぎらった。恵美里さんは「父は次の目標を胸に秘めて戻ってくると思う。生涯自分に挑み続け、90歳、100歳の時も新しいことに挑むと思う」と話した。
一行は23日夜に標高7980メートル地点のキャンプまで下山。三浦さんは途中で一時脱水症状になったが、最終キャンプで水分補給し回復した。25日にベースキャンプに戻り、6月上旬に帰国予定。
恵美里さんは「母が料理が上手なので、(帰国後は)母の手料理で一族が集まってパーティーをしたい」と笑顔。ただ、一時は1メートル63、86キロだったが、トレーニングで現在は75キロまでやせたといい、朋子さんは「なるたけ食べさせないで、このままやせたほうがいい」と笑った。
◆三浦 雄一郎(みうら・ゆういちろう)1932年(昭7)10月12日、青森市生まれ。北海道大獣医学部卒。60年代に米国のプロスキーレースで活躍。66年に富士山をスキーで直滑降。70年にエベレストの8000メートル地点からスキー滑降し、ギネス世界記録に認定された。85年に南米大陸最高峰アコンカグアを滑り、世界七大陸最高峰のスキー滑降を達成。92年からクラーク記念国際高校(単位制・通信制)の校長を務める。
≪市民栄誉賞検討≫青森県弘前市が市民栄誉賞の授与を検討すると発表。三浦さんは小学生の時に同市に住んでいた。葛西憲之市長は「挑戦する気概や精神力を見せてもらった」。北海道大を卒業し、道内で長年スキー指導をしていたことから高橋はるみ知事も「素晴らしい快挙だ」と祝福。
本日の栽培日記です
きゅうりのツルが巻きつくようネットを張りました。どこまで伸びるでしょうか
どんどん伸びて緑のカーテンになってくれることを期待
トマトは既に小さい実をつけております
とってもかわいらしいですね 大事に育てていこうと思います
こんにちは
今日も気温が上がりましたが、心地よい風が吹いて、幾分すごしやすかったでしょうか
松の家のご利用者様は本日もバラ見学に行ってまいりました
ご自分で写真を撮られる方もいらっしゃいますよ
綺麗な花々に囲まれて、記念撮影をパチリ
鮮やかな色に心を奪われますね
松の家のバラも沢山咲いておりますが、
今週は川島町までバラを見学に行きました
バラのアーチが綺麗ですね
綺麗だったよーと皆様感動しておられました。
花々がとても綺麗なこの時期に、鑑賞して癒されますね
こんにちは。
松の家の野菜の成長をお知らせします。
すくすく成長しております。
ご利用者様が気になって見にこられました。
野菜栽培の先輩に育て方を色々レクチャーしていただいております。
トマトのわき芽をとっております。
収穫がとても楽しみです
③の続きです・・・・。
おいしいお食事をいただいたところで、次なる目的地へ・・・・。
ですが、渋滞の影響で、予定を変更です。
急きょ、川崎、横浜~東京都内のドライブとなりました。
川崎の工業地帯。
これらの工場群が、日本の経済を支えております。
ご利用者様も工場の大きさにびっくり。
大黒PAでちょっと休憩。
オーナー様に許可をいただきまして、フェラーリと記念撮影。
ご利用者様もかっこいいクルマに興味津々でした。
オーナー様、ありがとうございました。
大黒PAを後にし、一行は都心部へ向かいました。
都内と言えば、東京タワーを外せませんよね!!
久々に見る東京タワーの姿に、ご利用者様も喜ばれてました。
今回はスカイツリーも観ましたが、東京タワーの素晴らしさもまだまだ健在ですね!!!!
帰りは恒例のビンゴ大会。
景品も当たり、喜ばれるご利用者様とご家族様です♪
楽しいバス旅行は、あっという間に終わってしまいましたね。
次回をお楽しみに~