VIVA! HOUSEKEEPING

江ノ電さんぽ


さて本日は未明から大雨 すごい音でジャジャ降りである ボクはィ夜中に数回目が覚めるのだが 朝になってもこれじゃどうしようかな…と思わせる雨量だった

明けて本日早朝5時 同じくらい降っている 実は昨夜から腹痛であまり力が出ない~…(アンパンマン風に) なのでいつもの登園Runningはヤメにして 汽車で登園しよう

そう思うと氣が樂になるが 走っていくのも 駅まで走って汽車に乗るのも 15分しか変わらない 

汽車で登園 たまには悪くない でも逗子から鎌倉までひと駅 4分しか乗っていないんだけど 本日もチョウホイの日 
調理は鶏肉のゴマ味噌焼とキャベツのゆかり和え ゆかりはあのふりかけのゆかりちゃんである キャベツは本日も大玉が2玉 ザクザク刻むのにかなり時間がかかった 

保育は雨の上がった合間に近所の江ノ電が見えるところまで 1歳児さんをバギーに乗せてお散歩


1歳児 まぁ何してもカワイイですわ 江ノ電の運転手さんも こんなカワイイ子どもたちをみかけたら そりゃ『ファファ~ン』と警笛鳴らしてくれますわ

江ノ電 こないだコッチに来て初めてノリました なぜかベビースターラーメンとコラボしてて その特別ペイントの車両にノリましたが やっぱり落ち着いたダークグリーンがいいですねぇ 鎌倉駅構内には 乗った人しか入れないお土産屋さんとかあるんですよね

小4の時は撮り鉄でしたが 今は飲み鉄です 江ノ電も今や観光列車で 週末なんか朝のラッシュ並みに混雑してますよ なんかアニメコミックの影響らしいですね

帰園して午後の自由遊びの時 子どもが『よ~ん~で~』と絵本を持ってきたので そのあたりにいる子たちをすわらせて 読み始めました

『いなりまちゆき きつねでんしゃ』 鍋田 敬子 さく   福音館・こどものとも 出版

じいちゃんの処に行こうと汽車に乗った子どもが いつのまにかキツネだけが住むいなりまちに到着 きつねの子どもと友達になって…

そんなファンタジー溢れる内容なんですが なぜかキツネさんたちが全部関西弁をしゃべらはる それも結構な濃度の粘着力の高いやつ 『○○○やおまへんか?』みたいな そんなの今では船場の中高年くらいしか言わない

こういうのはボクにオマカセ 関東の人がこれ読んでも あんまりおもしろくない localが読むと なぜか子どもが引き込まれる イントネーションが珍しいのだろう

そういえば こないだ葉山のおうちえんに行った時も ボクが関西弁でしゃべると 子どもたちも伝染して なぜか変な関西弁を喋っていておかしかった

この絵本を選んでくれた子に感謝 それにしても 今日は散歩も絵本も でんしゃだったね

本日の練習:WALK 3㎞
本日のうた:CKB 『Kadomatsu』

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