VIVA! HOUSEKEEPING

high performer 1 『自己認知』


さて本日はAloha Fridayなんだが 軒下でReadyしていた氷作成キット
今朝の氣温はZEROなので 絶対凍るハズ!!! 絶対凍ってるハズ!!!

だったんですがァ ドアを開けたら フツーに水でした あれェ???おかしいなぁ…
どうしたら凍るんだろうか もっと低温にならなきゃいけないのかな…

娘と落胆しながら登校 帰宅して Runningで登園
手のかかる子 支援の必要な子が多く 長くてあっと言う間の一週間 疲れた

ィ世の中には ハイパフォーマー って呼ばれる人がいます
まぁ簡単に言うと "生産性の高い人材"かな

ボクは必ずしも生産性が高い人がエライ!!!とかおみごとっ!!!っとか
そういうつもりはないですし 生産性が低くても絶対必要な人材もいますので
そこんとこは字面だけで決めないでほしいけど ィやっぱ幼児教育者なので…

できたらHighPerformerになってほしい 
っというより 自分自身を 樂しくSparkさせてほしい かな
そしてなによりも 目指したからってみんなが成れるワケでもナイ!!!(当社比)

なので HighPerformerについていろいろと 考えているワケなんですがァ 


まぁ 一つ目の特徴は 『自分のことがよくわかっている』自己認知の高さ是

まれに無意識過剰系の天然タイプというか 天才タイプのHighPerformerもいるが
それは少数派 自己認知は さまざまな能力のBaseになる 根本的なものである

例えば自分の強みや弱みがわかっていなければ 伸ばすべきところがわからない
そのため学習能力や成長力が低下する 
また 自己認知が低ければ 自分のpositioningも外してしまいTeamPlayも苦手に

他にも 好き嫌いなどの自分の思考のバイアスについての自己認知が低ければ
現実を歪めて認識してしまい 感受性も低くなってしまう

特に自分の能力Levelについての自己認知は 極めて重要である
能力が高い人ほど自己評価が低く 能力が低い人ほど自己評価が高いと言われている

どうしてそうなるのかは諸説あるが…

自分の能力や業績を過大評価する人は 評価する基準である『当たり前水準』が低い
のではないかというのが 色々と調べたボクの考えである

同じだけ努力しても『当たり前水準』が低い人は 自分はとても頑張ったと感じ
『当たり前水準』が高い人は 自分はまだまだだと感じるわけですわ

後者がHighPerformerになるのは当然ではないでしょうか
ちなみにボクは基本的には後者ですが HighPerformerにはなれていません(当社比)

本日の練習:RUN ROAD 12㎞

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