16-17日にかけて石川では雪が積もりました。そんな中、授業の合間を縫って西金沢駅まで行ってきました。
小松・福井方面
120と書かれた白と緑の看板あたりをご覧いただくとわかるように、上屋の骨組みらしきものが出来上がっています。
上屋の骨組みに焦点をあててみました
次に、金沢方面を見てみます。
こちらの方が賑やかですね。
ホームには多くのコンクリート製の平板が積まれていました。
この写真では一部の平板がホームに並べられていますが、まだ置かれているだけで固定はされていません。
実際先ほどの写真はこの写真の右側を写したもので、段差が生じています。したがって、ホームの嵩上げが施工されることはほぼ確実です。
この写真を見ると、木の棒が横になっているところまでホームの高さがあがるのではないかと予想することが出来ます。
最近落成された521系が金沢に配属になり、北陸路の列車もその雰囲気を変えつつあります。今後も駅などの設備等に変化がありましたら、私の目が届く範囲でお届けしたいと思っております。
小松・福井方面
120と書かれた白と緑の看板あたりをご覧いただくとわかるように、上屋の骨組みらしきものが出来上がっています。
上屋の骨組みに焦点をあててみました
次に、金沢方面を見てみます。
こちらの方が賑やかですね。
ホームには多くのコンクリート製の平板が積まれていました。
この写真では一部の平板がホームに並べられていますが、まだ置かれているだけで固定はされていません。
実際先ほどの写真はこの写真の右側を写したもので、段差が生じています。したがって、ホームの嵩上げが施工されることはほぼ確実です。
この写真を見ると、木の棒が横になっているところまでホームの高さがあがるのではないかと予想することが出来ます。
最近落成された521系が金沢に配属になり、北陸路の列車もその雰囲気を変えつつあります。今後も駅などの設備等に変化がありましたら、私の目が届く範囲でお届けしたいと思っております。
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