新幹線開業の裏で、現在の北陸本線は3つの会社に分かれます。そのうちの一つである富山県の「あいの風とやま鉄道」に譲渡予定である越中大門で行われていた工事の様子をご紹介します。
越中大門駅舎
駅裏側にはかつて貨物の扱いがあったと見られる側線や施設が残っており、私の最寄駅である川中島駅と似たものを感じます。
入口の看板と屋根したのみどりの窓口表示
第三セクターに移管すると、恐らく「みどりの窓口」表示はなくなる可能性が高いと思い、記録として抑えました。
駅舎内部
券売機が一台設置され、こぢんまりとした待合室には石油ストーブが一台。恐らく移管してもあまり代わり映えのない風景かと思いますが、記録までに。
駅名標(立て看板)
駅名標
いずれも移管により架け替えられます。
ホーム終端(高岡方)
ホームの長さは十分にありますが、使用する長さは6両分あれば足りるとの判断からか必要部分のホームかさ上げと終端の柵が設けられました。
また、ホームと道路(駐車場)の境界が曖昧なため、高めの柵が設置されました。
1番のりばから2番のりばを見る
屋根下にワンマン用のものと見られるミラーが設置されていました。
1番のりば高岡方より2番のりば有効長さ全景
謎の土台
停止位置目標のすぐそばに、何かの支柱が設けられていました。
作業者の足元には・・・
ワンマンミラーがありました!!
足場を設け・・・
上から下げ振り錘を垂らします・・・
さぁ・・・いよいよ取り付けの瞬間
・・・の前に乗る列車が来てしまい、取り付けの瞬間を見ることは叶いませんでした。
翌日、帰りのはくたか車内より取り付いていることが確認できました。
越中大門駅舎
駅裏側にはかつて貨物の扱いがあったと見られる側線や施設が残っており、私の最寄駅である川中島駅と似たものを感じます。
入口の看板と屋根したのみどりの窓口表示
第三セクターに移管すると、恐らく「みどりの窓口」表示はなくなる可能性が高いと思い、記録として抑えました。
駅舎内部
券売機が一台設置され、こぢんまりとした待合室には石油ストーブが一台。恐らく移管してもあまり代わり映えのない風景かと思いますが、記録までに。
駅名標(立て看板)
駅名標
いずれも移管により架け替えられます。
ホーム終端(高岡方)
ホームの長さは十分にありますが、使用する長さは6両分あれば足りるとの判断からか必要部分のホームかさ上げと終端の柵が設けられました。
また、ホームと道路(駐車場)の境界が曖昧なため、高めの柵が設置されました。
1番のりばから2番のりばを見る
屋根下にワンマン用のものと見られるミラーが設置されていました。
1番のりば高岡方より2番のりば有効長さ全景
謎の土台
停止位置目標のすぐそばに、何かの支柱が設けられていました。
作業者の足元には・・・
ワンマンミラーがありました!!
足場を設け・・・
上から下げ振り錘を垂らします・・・
さぁ・・・いよいよ取り付けの瞬間
・・・の前に乗る列車が来てしまい、取り付けの瞬間を見ることは叶いませんでした。
翌日、帰りのはくたか車内より取り付いていることが確認できました。
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