連結作業と入換のどちらを撮ろうかと考えたところ、時間があったので後者を選びました
とりあえずホームから
駅前の道から住宅地の路地を通り歩道橋を渡り、入換をバッチシ写せる場所に着きました
NT202(花咲くいろは HOME SWEET HOMEラッピング)
第一弾のラッピングと違い、1位側面と2位側面では絵のタッチが異なっています(ホームからの写真参照)
定期列車の136D到着後、入信が開通し動き出します。
踏切付近まで進んだ後、第一弾ラッピングの待つ2番線へと入ります。
NT200(202+201) 急行ゆのさぎ6号 七尾行(9138D)
駅に戻ると言うまでもなくつながっていました
連結面
この時初めて気づいたのですが、連結すると花びらがひとつになるんですね・・・
NT200(201+202) 急行ゆのさぎ6号 七尾行(9138D)
第二弾のラッピングは劇場版に合わせて登場したもの
跨線橋より
標差し(NT201)
標差し(NT202)
ご丁寧に列車名の他、列番・車番まで表記されていました
室内からの吸盤貼り付けによる種別標差しもありました
これに乗って能登中島まで向かうのですが、少し長くなってしまったので一度区切ります
とりあえずホームから
駅前の道から住宅地の路地を通り歩道橋を渡り、入換をバッチシ写せる場所に着きました
NT202(花咲くいろは HOME SWEET HOMEラッピング)
第一弾のラッピングと違い、1位側面と2位側面では絵のタッチが異なっています(ホームからの写真参照)
定期列車の136D到着後、入信が開通し動き出します。
踏切付近まで進んだ後、第一弾ラッピングの待つ2番線へと入ります。
NT200(202+201) 急行ゆのさぎ6号 七尾行(9138D)
駅に戻ると言うまでもなくつながっていました
連結面
この時初めて気づいたのですが、連結すると花びらがひとつになるんですね・・・
NT200(201+202) 急行ゆのさぎ6号 七尾行(9138D)
第二弾のラッピングは劇場版に合わせて登場したもの
跨線橋より
標差し(NT201)
標差し(NT202)
ご丁寧に列車名の他、列番・車番まで表記されていました
室内からの吸盤貼り付けによる種別標差しもありました
これに乗って能登中島まで向かうのですが、少し長くなってしまったので一度区切ります
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