サンゴもない、一面砂地のポイント。
砂地ならまだいい、手を着いて砂地をおしたら
ずぶずぶ手のほうが腕まで埋まってしまうようなドロドロ地帯だってある。
透明度だって高くは無い。
むしろ、悪い時のほうが多いくらいだ。
でも、
そういう環境だからこそ、
見る事のできる生物も沢山いたりするのですっ!
写真の、
英名:Blue-barred Ribbon-Goby
学名:Oxymetopon cyanoctenosum
が、その一例だ。
このハゼの仲間は、
その環境に加え、ものすご~く人の気配に敏感なので、
写真に収めるのは、ほんの少し根気とテクニックがいるのですが、
怪しい砂地(笑)で見る、そのブルーに輝くキラキラボディは、
まさしく妖美と言えるだろう・・・。
PJ、マッドベイ、リボン・リバー(全てダイブスのオリジナルポイント!)
等でみられまっせ。
Photo @ PJ 14m ←この水深がポイント。笑
砂地ならまだいい、手を着いて砂地をおしたら
ずぶずぶ手のほうが腕まで埋まってしまうようなドロドロ地帯だってある。
透明度だって高くは無い。
むしろ、悪い時のほうが多いくらいだ。
でも、
そういう環境だからこそ、
見る事のできる生物も沢山いたりするのですっ!
写真の、
英名:Blue-barred Ribbon-Goby
学名:Oxymetopon cyanoctenosum
が、その一例だ。
このハゼの仲間は、
その環境に加え、ものすご~く人の気配に敏感なので、
写真に収めるのは、ほんの少し根気とテクニックがいるのですが、
怪しい砂地(笑)で見る、そのブルーに輝くキラキラボディは、
まさしく妖美と言えるだろう・・・。
PJ、マッドベイ、リボン・リバー(全てダイブスのオリジナルポイント!)
等でみられまっせ。
Photo @ PJ 14m ←この水深がポイント。笑