イタリアンじゃダメなの？

フレンチご希望のお客さまに、

「なんでフレンチなんでしょうね。
　イタリアンじゃダメなのかなぁ、、」

なんて、くだらない問いかけをしてしまった私。
お客さまに聞くなよ！！ってことで、
自分で調べました。はい。

何やらいろいろ説はあるようです。
しかも発祥はアメリカらしく、
ますます謎。
でもまぁ、せっかく調べたので、
「フレンチネイル」の由来らしきものをつらつら、、。

あ、その前にひとつ！
自爪のピンクの部分（ネイルベット）に近い色をベースに塗り、
白い部分（フリーエッジ）を白く塗るのが、
本来の「フレンチネイル」です。
今ではいろいろな色やデザインにアレンジされることが
多いですけどね☆
それを踏まえたうえで、この先をお読みください＾＾

その１：
フランスの床屋さんが、
お客さまの爪の裏を見てみっともないと思い、
爪の裏（伸びた部分）に白いマニキュアを塗ったのがはじまり。

その２：
パリジェンヌのマダムは、
爪を装飾するより素爪を美しくすることこそが
お洒落だと思っており、
まるで素爪が美しいかのように見えるネイルが
主流だから。

とまぁ、こんな感じのことが書いてありました。
どの説にせよ、イタリアンじゃダメなんだなと納得できたので
良しとしましょう！！（笑）

ちょっとスッキリしたところで、
昨日来て下さったAさんと現在の私のネイル＆本日のお客さま
のネイルをご紹介～♪


★Aさん★
昨日はありがとうございましたぁ～！
マツゲもパッチリで、
あのあとマスカラがらくちんでした＾＾ｖ
おそろいの色のネイルも嬉しいです♪
今度は今月末でしょうか？
来月初めでしょうか？
またよろしくお願いします☆

★E.Yさま★
たびたび足を運んでいただき、
ありがとうございました。
すぐにご連絡いただいたので良かったです。
追加したアートはいかがでしょうか？
もう少し伸びれば、
もっとジェルのもちがよくなると思います。
次は２０日（土）１０：３０～、
よろしくお願いしまぁ～す☆


★S.Yさま★
初めてのご来室、ありがとうございましたぁ！
人間観察のお話や、
その他いろいろな面で共通点があって、
とても楽しい時間を過ごさせていただきました＾＾ｖ
お互い、いつまでも若々しくいたいものですね♪
よかったらまたよろしくお願いしまぁす☆


★T.Kさま★
本日はご来室ありがとうございましたぁ！
結局お持ちいただいた画像と
違うものになってしまいましたが＾＾；
喜んでいただけたので私も嬉しいです♪
って、あの色、無理してつけて下さったワケじゃ
ないですよね？←急に不安（苦笑）
お忙しいかと思いますが、
どうぞ、お身体大切にして下さい！
またよろしくお願いしまぁす☆