話は20日前にさかのぼります。
当時の私は煮物に
ハマっていて、
毎日のようにいろんな
煮物をこしらえていました。
今回は少し甘めの
味付けにしてみようかと
砂糖の入った入れ物を
棚から引っ張り出した瞬間
ドバー。
足元に広がる砂漠。
よりによって
北海道産の甜菜糖を
ぶちまけてしまいました。
(少し高いやつ)
その辺の床に転がる娘を尻目に
砂糖にまみれた足で
掃除機を取りに行き、
おそらく部屋中に砂糖を
まぶしながら、
掃除機を持って再び台所へ。
スイッチオン。
ズオー。
ん?
吸ってはいるけど、
なんだかまどろっこしい。
それに、フローリングと
掃除機に挟まれた砂糖が
弾かれて散らばる!!
砂糖が広がっていく。
ヘッドを外してみるも
吸い込みがイマイチ。
紙パックは交換したばかり。
やはりヘッドをつけて
散らばる砂糖を
追いかけて吸う。
やってもやっても
台所はザラザラしてる。
もう限界。
こうして私は
掃除機で吸うのを諦め、
靴下を履いて
ザラザラをごまかすのでした。
(それでもまだ
気になるザラザラ。)
続く。
当時の私は煮物に
ハマっていて、
毎日のようにいろんな
煮物をこしらえていました。
今回は少し甘めの
味付けにしてみようかと
砂糖の入った入れ物を
棚から引っ張り出した瞬間
ドバー。
足元に広がる砂漠。
よりによって
北海道産の甜菜糖を
ぶちまけてしまいました。
(少し高いやつ)
その辺の床に転がる娘を尻目に
砂糖にまみれた足で
掃除機を取りに行き、
おそらく部屋中に砂糖を
まぶしながら、
掃除機を持って再び台所へ。
スイッチオン。
ズオー。
ん?
吸ってはいるけど、
なんだかまどろっこしい。
それに、フローリングと
掃除機に挟まれた砂糖が
弾かれて散らばる!!
砂糖が広がっていく。
ヘッドを外してみるも
吸い込みがイマイチ。
紙パックは交換したばかり。
やはりヘッドをつけて
散らばる砂糖を
追いかけて吸う。
やってもやっても
台所はザラザラしてる。
もう限界。
こうして私は
掃除機で吸うのを諦め、
靴下を履いて
ザラザラをごまかすのでした。
(それでもまだ
気になるザラザラ。)
続く。
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