わたしのお部屋。

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二人暮らし

2013-01-28 23:47:26 | Weblog
始まりました。



付き合って、まだ5ヶ月弱なのに

初々しさはありません(・∀・)



初対面のおじちゃんにも

「旦那さん!ちょっとそっち持って!」

と言われる熟年ぷりです。



いびきと歯ぎしりと寝言のせいで

別々の部屋で寝る始末(;´Д`)



こんなんで大丈夫か(笑)



・・・意外と楽しいですが。




「おじさん」

と言うと嫌がりますが、



この天然おじさんと仲良くやっていこうと思います。




子どもみたいなことを言って怒られて

さらに泣き出す私ですが



仲良くやっていこうと思います(笑)

あけました。

2013-01-03 23:37:33 | Weblog
あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。



興味ないとは思いますが(笑)

自分の記録用に。




彼とは、昨年の3月11日に初めて会いました。


いつも行くお店のマスターが体調不良で

代理店長をやっていたのが彼でした。


第一印象は決して悪くはなかったですが

「笑わない人だなー」という印象でした。



彼が受けた私の印象はすこぶる良かったそうです。


(得意の「上っ面」です)



それから何度かお店で会って話をして、

彼が私のことを好きなのはすぐに気付きました(笑)


わかりやすい人です。




でも私は、彼を友達以上には見ることができませんでした。



このブログにも書いたと思いますが、

私はその間に別の人と付き合ったりもしました。



その事実も彼は全部知っています。


それでも、私のことを好きで居続けたようです。




8月のお祭りの日。

告白されました。

私は、「今すぐ期待に応えられない」と

返事をあとのばしにしました。


それでも変わらず遊んだりしました。



8月の末。

一緒に映画「ソラニン」を観ました。


ふと「自分以外の誰かを大切にしてみたい」と

思ったとき、私のひざまくらで彼が寝ていました。



「この人を大切にできるだろうか」





私から切り出し、付き合うことを決めました。

それが8月29日の早朝です。



周りの誰もが「よかったね」と言ってくれました。



それから毎日のように会いました。



お互いの年齢もあり、

結婚願望もあり、

結婚前提の付き合いのつもりでした。




付き合い始めてから、

仕事で大変な思いをしたり

誤解から友達と揉めたり

何かと「二人で」乗り越えることが

いくつも起こりました。




11月の末、私が体調を崩しました。

とてもつらい目に遭いました。



それが彼の中できっかけになったようで

「来年中に籍を入れよう」

と言いました。




私の親に話した時も、驚いた様子もなく

淡々と話を進めていきました。




そしてクリスマスイブ、彼が挨拶に来ました。



それから一週間後、私が挨拶に行きました。


とても安心できるご家族でした。






見て分かるように、

私が彼を恋愛対象として見るようになったのは

おそらく付き合い始めてからのことです。


いや、もしかしたら

いまだに恋愛対象としては見ていないのかもしれません。



ただ、今となっては

なくてはならない存在です。




私のことを全力で大切にしてくれる人を

精一杯支えてあげたいとおもいます。