今日から

体調が良くなってきたので
（自己判断ですが）

２ヵ月ちょっとで落ちまくった体力を回復すべく
今日から少しずつ運動を始めようと思い、

手始めに最寄りのスーパーまで歩くことにしました。



なかなかの炎天下。
日に焼けたくないのでＵＶカットの長袖着用。


おもしろいくらいに低下している筋力。

ゆっくりとしか歩けません(笑)


家を出て１０分ちょっと。
スーパーに到着する頃には軽く息も切れていました。


ＡＴＭでお金をおろし、
涼みがてら書店コーナーをうろうろ。

あまり長居はせず、帰ることに。


外に出てすぐに息が切れ始める。

はぁはぁ言いながら、
日陰を探しながら家を目指します。


杖をついたおじいさんの方が私より早く、
なんなら小走りで私を抜かしていきます。
（それはそれでなんだか心配ですが）



家に着く頃には、変態もしくは長距離走者のごとく
口の中はカラカラ、呼吸はすさまじい
「ハーハー」を見せていました。

また、心臓は超高速ビートを刻んでおりました。



わたし、本当に２０代（かろうじて）・・・？



強めの太陽光線と高めの気温という
悪条件のせいもあったのかもしれませんが。


それにしてもです。


あまり天気の良い日は危険ですが、
少しずつ体力と筋力を元に戻せるよう
運動をしようと決意した昼下がりでした。

ブルー

ストレスを感じちゃいけないって
そんなのわかってるんだけど
取り除けない原因もある


泣いちゃいけないって
そんなこともわかってるんだけど
涙が勝手に流れてくる


全然たいしたことじゃないのに
何がそんなに悲しいのか


ときどき
自分の存在に価値を見出せなくなる


気持ちが落ちてるせいか
体調も悪い


明日にはきっと治ってる


今だけだから大丈夫

グッパ

夫が研修に行った話は昨日もしましたが、

その研修の夕食がなかなか豪華だったそうです。




「キャビアだって！」などと

写真付きで逐一報告がありました（笑）



サラダのような、野菜の盛られたお皿の写真が送られてきたので

「これはサラダ？」と尋ねたところ・・・







「何て言うんだろう





グッパ？」






・・・はい？？？？？？


今なんて？？？？？？






まあ、わたくしとて学習しないわけではありません。


この男の傾向はつかめるようになってきております。


おおよその予想をしながら聞いてみました。




私「カルパッチョのことかい？」




夫「んだ」





やはり！！！！！！



しかし何故グッパ！！！！！！



グッパとは！！！！？？？？





ウチの天然おばあちゃんと肩を並べる勢いです。



憑依か？

恐怖体験

先日、夫が東北へ研修に行って来ました。



研修に参加していた初対面の人と
宿泊先で相部屋になったらしいのですが。


やけに体格が良く、
オネエっぽい空気を感じたそうです。





「ゲイだったらどうしよう。」



「こんな体格の人に襲われたら
抵抗なんてできない。」



私並みの妄想力で勝手に恐怖を感じた夫は、

相手が寝返りを打つたびに半泣きでビビり、

暑いのに布団を自分の体にしっかり巻きつけ、


無駄にビクビクしながら一晩を過ごしたそうです。



「生きてる人間がこんなに怖いなんて！」
↑おばけ怖い人

と、言っていました。





翌朝、左手の薬指に指輪を見つけ、
相手が既婚者だと知りました。



そこで仲良くなった2人は連絡先を交換し、

帰りのバスの中ではサッカーの話題で盛り上がるのでした。





なんだそりゃ。

七夕

七夕ですが、あいにくのお天気ですね。


台風が近づいてるもよう。


うまく逸れてくれれば良いのですが。




先日、午後のお昼寝を執り行おうと
ベッドで横になっておりました。


インターホンが鳴りました。


居間に夫がいたので、出てくれるだろうと思い
私は寝室で寝転がったまま。




・・・返答なし。



不審に思って居間に行くと、
私より先にソファにてお昼寝を執り行っておりました。



思わずイラっとして
「出てや！」と罵声を浴びせ、

慌ててインターホンに出ました。




私「はい！」


女性「○○です。←私の名字」




え？

ふざけてるの？


いや、○○は私ですけど。

あなたの名前をおっしゃって？



と、思った瞬間、
私と同じ名字の人がいたことを思い出しました。








義母でした。爆笑




とんだ失礼な態度をとるところでした。


（あなたの息子に罵声を浴びせたことは謝ります）




さくらんぼの有名なところに行ってきたらしく、
お土産を持ってきてくれたのです！



味が濃くてとても美味しかった(*^^*)


ごちそうさまでした！




私の体調が思わしくなくなってから
2ヶ月近くご無沙汰していました。

回復したらまた遊びに行こう。

採血センターにて。

ここ数週間、思い出しては憂鬱になっていた血液検査の日が
ついにやってきてしまいました。



採血センターという、採血専門の部屋。


「上手な人に当たれ～！」と念を送る私。



採血センターの看護師さんなら、
上手に決まっているのだろうが。。。



40～50代のベテラン風看護師さんに当たりました。




「全部で6本採りますから！」



ろろろ6本！！？(￣◇￣;)



無理無理無理(￣◇￣;)！！



献血もしたことのない私にとって、
それはそれはおそろしい量です。





呆然としている私の二の腕を
ぎゅうっとゴムで縛り、

看護師さんは言いました。







「血管細そうだなーと思ったけど、

すごく太いねーっ！(≧▽≦)」




「そうですか。採りやすい方ですか？」



「採りやすい採りやすい！！」
↑すごく嬉しそう




「そうですか、良かった(*^^*)」


なんだか褒められた気がして、
嬉しくなった私。


あっという間に6本採れました（笑）




しかし、血管細そうとはどういうことなのでしょう（笑）


青白い顔していたからでしょうか（笑）

トマト？

夫は最近、自分でお弁当を作ってくれるのですが・・・。



ある日、お弁当作りをしているときに
冷蔵庫の野菜室をガラガラと開けて、



「これ使っていい？トマト。」


と尋ねてきました。




私は普段まずトマトは食べないので
（いや、食べなさいよ）


なんで私に聞くんだろう？

と思いつつ、冷蔵庫の方へ視線を向けました。




夫が手に持っていたのは・・・









プラム！！(￣◇￣;)がーん！





あまり見かけないサイズのトマトだと思ったから
私に尋ねてきたのでしょうか・・・




あまりに驚いた私は、
思わず「それプラムだよ！」と
声を荒げてしまいました(￣◇￣;)



あーびっくりした。





その後、夫は私の目を盗んで

プラムを食べました。