ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

3年ぶりの海外旅行(韓国 2022年12月~2023年1月)Day1-6(6)

2023-03-04 00:00:00 | 旅(韓国)

テントの中に入ります。食べるスペースがあるのは、以前と変わりません。

では食事です。牡丹市場名物(?)のうどんをいただくこととします。

店はたくさんあるので、まずはどこで食べようか物色します。

実際には、どこの店に行っても値段も味もそんなに差があるわけでもありませんが、ここは、見て回ることが楽しみということで。

最初から注目していた店のカウンターに腰を下ろします。

うどんです。ククスですかね。

モツ系の総菜をいただきます。

うどんをその場で打っています。

今にしてみると、やはり焼酎(ソジュ)とあともう少しおかずもいただいたほうがよかったかなと反省します。飲み切れなければ、焼酎は瓶ごと持ち帰ってもいいわけです。

韓国演歌(?)のライヴなどもやっていました。お手洗いに行ったりします。

お暇がてら、雰囲気を楽しみます。

化粧品なども売られていました。男性化粧品?

写真は掲載しませんが、若い人など皆無ですが、子どもは少数いました。祖父祖母に連れられたものでしょう。

肉の写真を撮ります。遠くから。左側の影の人物が私。

では、地下鉄にまた乗ります。

(つづく)


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