自分は浅くて関連性が無い様々なジャンルの趣味が沢山ある。
その中にエンジンラジコンがあるが、
当然プラモデルの延長なので自分で組み立てる。
最初は箱に入っている通常の部品(ノーマル部品)でくみ上げる訳だが、
走行しているうちに次第にこのスピードや動きに物足りなさを感じて
シャーシを強化したりエンジンを乗せ変えたり、
ボディーやエアロパーツ、ウィング等を装着して
自分の思う走りにしようと様々なオプション部品を装着する事となる。
気がつくとその車は、新品で買った時の5倍位の費用を掛けていて、終いには
初めからオプション部品で組み上げたほうが良かったと思うくらいに変更している。
まさに本物のレーシングカーを作るかのように、シャーシはカーボン、ショックアブソーバーはチタン
シリコンオイルにテフロン加工のスラストやボールベアリング等々・・・
エンジンカーともなるとミッションつまり変速ギアーが装着されるのでそのクラッチに至るまで
専用のものとなり、各種サードメーカーから多彩なオプションパーツが販売されていて
自分独自のオムニバス車が完成する。
そんな中である小さな部品にこだわる場合が多い。
それがそのオプション部品をしっかり固定する”ビス”つまりネジなのである。
通常ネジといえばマイナスネジ、プラスネジ、専用ネジと様々なものが出ているが
普通のホビーの標準レベルのネジはプラスネジで銀色の皿ビスやタッピングビス。
そこが皆変えてある。これこそがホビー愛好者達のこだわりの一つでもある。
ネジ・・・たかがネジ、されどネジ。ネジの使用本数は驚くほど多い。
袋にいっぱいになったそのネジを最初に手にとると思いのほか重い。
シャーシにカーボンを使う理由は剛性と軽量化。
ネジもその軽量化の一つになる。そこで使われるものがチタンのネジという訳だ。
でもチタンで全てまかなうと恐ろしく費用がかかる。ネジだけでもう一台
シャーシが出来上がるほどだ。そこで、軽量化する部分と強化する部分が違いタイプの
ネジになる。その一つが強化タイプの鉄で出来た黒ネジ。
自分はこの黒ネジが大好きで、特にボディーを外してエンジンのメンテナンスや燃料供給をする
際に目に付く場所はこの黒ネジを好んで使った。
ホビーを扱ったことがある人ならお解かりになると思うが、
このネジは実に強化されていて見た目にもかっこよく、
知っていればほぼ全ての皆さんが使用する位の人気ぶり。
つまりビジュアル的にもかなりの貢献をしているのである。
さて、ここでビジュアルとしての部品について考える。
タイトルにも書いたがメガネに使われる部品、つまりちっちゃなネジ。
このネジは内部を止める意味ではとても重要であるし強度もそれなりの特性で
素材が変えてあることはご存知であろうか?
ネジはただ単に強度があればいいというものではない。
適度に曲がる、なめる、折れるという微妙に弱い部分も必要なのである。
この理論は話しが飛ぶが、あの有名なポルシェのギアが壊れやすい・・・
(他の主要部品に比べてって事。)
という理由のある強度と同じなのである。
まさにこだわりの逸品。ではあるが・・・・
そこでビジュアルの話しは無いのであろうか?
つまり、強度特性より見た目を重視する箇所は無いのか?
そんな疑問がずっと以前から脳裏にあった。
そんなある日、メガネでも出ているポルシェデザインにその回答があったのだ。
まさしく自分がホビーで使用していたデザインのネジを使用している。
自分はここにかなりひかれたのだ。そしてそのネジを探すべく
今日、東急ハンズに向かったのである。
結果は・・・
平日なのでひとけはまばら。以前の華やかなアネックスではない様な。。。
セントラルパークは一目で数を数えられるほどの通行者。平日はこんなものなのか、
我々が学生時代のころとの比較は駄目なのか。。。。。この変わり様。
20年ぶりに入ったたての街。
どの地域でも相変わらず人気のインド料理屋さんのナンが美味かった事。
実は入手経路はある。ただ、現物として手に入れたかったから見に行ったのだったが。。。
入手したら装着してみる。
自分的にはとても時めく部品なのだ。
そしてなぜか通常、日本に係わらず世界全体のメガネ業界には一切という位採用が無い。
そこがずっと前から不思議だったし、ならば自分でやるしかないとそう思った。
ネジというキーワードで探すとメガネに使われるネジは特殊ネジに分類され
自分が望むデザインのネジなど探すのは皆無であった。
さすが、自分が憧れ敬愛する”ポルシェ様”
装着テスト後また公開できればとそう思う。
その中にエンジンラジコンがあるが、
当然プラモデルの延長なので自分で組み立てる。
最初は箱に入っている通常の部品(ノーマル部品)でくみ上げる訳だが、
走行しているうちに次第にこのスピードや動きに物足りなさを感じて
シャーシを強化したりエンジンを乗せ変えたり、
ボディーやエアロパーツ、ウィング等を装着して
自分の思う走りにしようと様々なオプション部品を装着する事となる。
気がつくとその車は、新品で買った時の5倍位の費用を掛けていて、終いには
初めからオプション部品で組み上げたほうが良かったと思うくらいに変更している。
まさに本物のレーシングカーを作るかのように、シャーシはカーボン、ショックアブソーバーはチタン
シリコンオイルにテフロン加工のスラストやボールベアリング等々・・・
エンジンカーともなるとミッションつまり変速ギアーが装着されるのでそのクラッチに至るまで
専用のものとなり、各種サードメーカーから多彩なオプションパーツが販売されていて
自分独自のオムニバス車が完成する。
そんな中である小さな部品にこだわる場合が多い。
それがそのオプション部品をしっかり固定する”ビス”つまりネジなのである。
通常ネジといえばマイナスネジ、プラスネジ、専用ネジと様々なものが出ているが
普通のホビーの標準レベルのネジはプラスネジで銀色の皿ビスやタッピングビス。
そこが皆変えてある。これこそがホビー愛好者達のこだわりの一つでもある。
ネジ・・・たかがネジ、されどネジ。ネジの使用本数は驚くほど多い。
袋にいっぱいになったそのネジを最初に手にとると思いのほか重い。
シャーシにカーボンを使う理由は剛性と軽量化。
ネジもその軽量化の一つになる。そこで使われるものがチタンのネジという訳だ。
でもチタンで全てまかなうと恐ろしく費用がかかる。ネジだけでもう一台
シャーシが出来上がるほどだ。そこで、軽量化する部分と強化する部分が違いタイプの
ネジになる。その一つが強化タイプの鉄で出来た黒ネジ。
自分はこの黒ネジが大好きで、特にボディーを外してエンジンのメンテナンスや燃料供給をする
際に目に付く場所はこの黒ネジを好んで使った。
ホビーを扱ったことがある人ならお解かりになると思うが、
このネジは実に強化されていて見た目にもかっこよく、
知っていればほぼ全ての皆さんが使用する位の人気ぶり。
つまりビジュアル的にもかなりの貢献をしているのである。
さて、ここでビジュアルとしての部品について考える。
タイトルにも書いたがメガネに使われる部品、つまりちっちゃなネジ。
このネジは内部を止める意味ではとても重要であるし強度もそれなりの特性で
素材が変えてあることはご存知であろうか?
ネジはただ単に強度があればいいというものではない。
適度に曲がる、なめる、折れるという微妙に弱い部分も必要なのである。
この理論は話しが飛ぶが、あの有名なポルシェのギアが壊れやすい・・・
(他の主要部品に比べてって事。)
という理由のある強度と同じなのである。
まさにこだわりの逸品。ではあるが・・・・
そこでビジュアルの話しは無いのであろうか?
つまり、強度特性より見た目を重視する箇所は無いのか?
そんな疑問がずっと以前から脳裏にあった。
そんなある日、メガネでも出ているポルシェデザインにその回答があったのだ。
まさしく自分がホビーで使用していたデザインのネジを使用している。
自分はここにかなりひかれたのだ。そしてそのネジを探すべく
今日、東急ハンズに向かったのである。
結果は・・・
平日なのでひとけはまばら。以前の華やかなアネックスではない様な。。。
セントラルパークは一目で数を数えられるほどの通行者。平日はこんなものなのか、
我々が学生時代のころとの比較は駄目なのか。。。。。この変わり様。
20年ぶりに入ったたての街。
どの地域でも相変わらず人気のインド料理屋さんのナンが美味かった事。
実は入手経路はある。ただ、現物として手に入れたかったから見に行ったのだったが。。。
入手したら装着してみる。
自分的にはとても時めく部品なのだ。
そしてなぜか通常、日本に係わらず世界全体のメガネ業界には一切という位採用が無い。
そこがずっと前から不思議だったし、ならば自分でやるしかないとそう思った。
ネジというキーワードで探すとメガネに使われるネジは特殊ネジに分類され
自分が望むデザインのネジなど探すのは皆無であった。
さすが、自分が憧れ敬愛する”ポルシェ様”
装着テスト後また公開できればとそう思う。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます