こんにちは。
鍋島恵(けい)です。
12月に入ってから一気に気温が下がり、寒さを感じる日が続きますね。
防寒対策をしっかりとして、体調には気をつけて過ごしたいものです。
さて、占いが大好きな私は、以前から『しいたけ.さん』による『しいたけ占い』を度々取り上げております。
その『しいたけ占い』が本日、2021年上半期の運勢を公開いたしました!
LINE友達限定の配信は12月4日から開始しており、週末はひたすら読みふけっていた2021年上半期の運勢を少しだけ、ご紹介いたします。
それぞれの『夜明け』の迎え方が書かれた2021年上半期
2020年はコロナの影響もあり「変化の年」でした。
特に2020年の下半期は『挫折』と『停止』からの『未来への繋げ方』がテーマだったようです。
そんな流れの中、2021年の上半期はしいたけ.さんの言葉を借りると『夜明け』がテーマだそうです。
人生は良い時もあれば調子の悪い時もある。
これは誰もが感じている「この世の理」だと思います。
2020年、少なからず「しんどい」想いをした方に向けて、しいたけ.さんなりの『夜明け』の迎え方が今回の運勢には書かれています。
「運を味方にする人」それは占い・運勢を「活用した人」
占いを信じている、という話をすると「誰でも当てはまることが書いてあるだけじゃん」と言われることがあります。
これは正しいと思います。
だから「読んでも読まなくても変わらない」と言われることも。
これは正確ではないと思います。
本を読むときでも同じなのですが、知識を知っているだけで(現実が)変わることはありません。
読んだ内容を受けて、自分の行動が具体的に変わったとき、はじめて現実が変わる方向に動き出します。
占いも読書と一緒で、自分の運勢を読んだときに「じゃあこの運勢だったら自分はどうしようか」と行動するかしないかで、その先の未来は異なるものになるのではないでしょうか。
「運」を味方につける人
それは運勢に頼りきりになるわけでもなく、頑なに信じないわけでもなく。
全体の大きな流れを信じ、「活用」して「行動を加速」に変えらた人なのかもしれません。
私もしいたけ.さんの占いを「勇気づけの言葉」に変えて、2021年も素敵な年にしていきたいと思います。
鍋島でした。
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