お早うございます。
※上記の写真はものがたり珈琲とは無関係です。
鍋島恵(けい)です。
今日で1月も最後。
皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
昨日の私は、今月の振り返りと2月以降に向けて、頭の中も机の上も整理する1日でした。
忙しくしていると、つい流されるままに日々を過ごしてしまいがちです。
充実した日々を過ごすためには、1日どのように過ごすか?だけでなく、「今この瞬間が幸せ」と感じることも必要だと思います。
だからこそ、今月良かった出来事などを振り返る「自分との会話」が大切にしていきたいですね。
とは言え、習慣にするまではなかなか大変なもの。
そんな折、自分時間を大切にするきっかけになりそうな企画を見つけました。
それがこちら。
コーヒーと小説がセットになった定期便(サブスク)です。
日常に特別にする定期便『ものがたり珈琲』とは?
『ものがたり珈琲』は、生活シーンと気持ちに合わせてブレンドしたコーヒーとオリジナルの短編小説を毎月セットでお届けする新感覚の体験型コーヒーの定期便(サブスク)です。
「大切な人と語りたい夜に」「静かに自分と向き合いたい時に」「朝焼けを見ながら1日のはじまりに」など、誰にでもある日常の1コマを切り取り、その時の気持ちに寄り添って作ったブレンドとオリジナルの短編小説(WEB)を毎月2種類お届けします。1年間で24の体験を24人の小説家が書いた物語とともに楽しめます。
引用:グルメプレス
日常のワンシーンに寄り添うこの企画。
コロナの影響でお家時間が増え、旅行などで非日常を体験しにくい今のご時世にはぴったりの内容です。
こだわりの珈琲で日常を『特別』に変える
日常の中でも口にする方が比較的多い飲み物『珈琲』。
しかし「どのようなタイミングに飲みますか?」と問われると、そこまで意識して珈琲を口にしたことはありません。
まして、その時々で珈琲の種類を変えることをする方はそう居ないのでないでしょうか。
また定期便として届く珈琲は、世界No.1経験者の方がバリスタ監修を務めています。
何気なく口にする珈琲にここまでこだわったら、確かに普段の日常も少し特別な時間に変わりそうですね。
日常を振り返るきっかけをお届け!生活シーンに寄り添う24の物語
※上記の写真はものがたり珈琲とは無関係です。
今回、この定期便がいいなと思った理由のひとつに、珈琲と共にWebで『小説』が読めることです。
様々なシーンに合わせてブランドされた珈琲とセットで楽しめるこの物語。
物語を通して「こういう時もあったな」と自分を振り返るきっかけになりそうです。
月に2回、日常を特別な時間に変えて充実した1年を
ものがたり珈琲は月に2回、12ヶ月の定期便を用意しており、全て受け取ると1年分になります。
素敵な1年を過ごそうと思っても、何から始めてよいか分からないものです。
「自分時間」を美味しい珈琲と共感できる物語で楽しんでみたいと思います。
鍋島でした。