織り心のひとり言

織りは心のビタミン剤

巳年 年女の母の事

2025年01月13日 | わたしのこと

95歳➡今年は➡96歳➡??????

巳年の母のことし最初の絵

長年続けてきて、紆余曲折はあったものの、今は堂々とした作品

これからも描き、詩を書き続けてほしい

ボケ防止はやはり頭を使うことだと母を見て確信した

    この達筆には脱帽しか言えません

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巳年の母

2025年01月08日 | わたしのこと

年末に母の介護の手伝いに実家に行きました

ちょうど低気圧の悪天候飛行機は飛ぶかどうかギリギリまで待たされ、やっとの思いで乗ったが、気流が悪くずっとシートベルトランプはつきっぱなし。そして、ゆれるゆれるゆれる。極めつけ、着地どーん。怖かった

母は思いのほか元気で、巳年96歳になるとは思えなかった。

 

行きたくない行きたくないといいながら行くショートステイ。

12月はクリスマス会が行われ、母はシスター役を与えてもらい、各テーブルにキャンドルサービスて回ってろうそくに火を灯していったとの事。

閉会の挨拶を急遽頼まれ、「原稿がない」と言いつつも、会場の皆さんを巻き込んでの大演説⁈大盛り上がりしたとか

極めつけ、家に帰ってき発した言葉は、「10分では話したりなかった」とさ

この味をしめて、月1のショートステをお楽しみにしてほしいけど、そう毎月行事があるわけではないし、

また、主役級の役が回ってくるか?

それにしても、頭も口も手も達者。次の巳年まで頑張るかも❓

この満足そうな表情。いつもそうあってほしい

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