昨日と違って「サイパンの空」が広がっています。やっぱりサイパンは晴れていなくっちゃ! さて、ここ数日のんびりモードだったメイダイブでしたが、気合を入れていきます!潜り込むのは明日からですが・・・まずは皆様に朗報をお伝えいたします!マツオ姉でした。
<朗報:その1>
悪しき新ルール?ノースウエスト航空に関するダイビングバックの料金徴収が撤廃されました。
NW航空より・・・スキューバダイビング器材の預け入れ手荷物に関する規定が変更になりました。
今までは、ダイビング器材一式(タンク、ハーネス、レギュレーター、残圧計、マスク、フィン、スノーケル、水中銃、ナイフ、安全ベスト)は、日本発着の国際線路線では受託手荷物の許容個数(ワールドビジネスクラス:3個、エコノミークラス:2個 / アジア路線の場合ワールドビジネスクラス:30kg、エコノミークラス:20kg)以内の場合も常に超過料金の対象となっておりましたが、この度ルールが改定され米国国内線路線と同様のルールになりました。
新ルールではダイビング器材一式の内タンク以外の器材に関しましては、受託手荷物の許容個数内(アジア線の場合は許容重量内)であれば通常のお手荷物と同様の扱いとなり、無料でお預かりすることになりました。
なお、タンクをお預けになる場合には引き続き超過料金の対象となります。タンクから空気を抜き空の状態でお預けください。
以上です。
ちなみにMyタンクを持ち歩く方を見たことがありませんが、きっと重いタンクを持ち込む方がおられるのでしょう。とても不思議な案内ですが・・・メイダイブへお越しの皆様、ダイビング代にタンクは含まれていますのでご安心ください。
<朗報:その2>
アメリカ連邦運輸保安局(TSA)は8月4日から、ライターと母乳の航空機内への持ち込みルールを改定します。
変更点は、一般的なライターを持ち込めるようになること、また母乳を医薬品と同等に扱い、子供を同伴しない母親でも母乳を持ち込むことが可能になることです。なお、ライターに関しては、ターボライターの持ち込みは引き続き許可しないそうです。
・・・TSAによると、アメリカ全土で1日に没収されるライターの数は約2万2000個。回収の労力から係員を解放し、より危険な爆発物の発見や空港利用者の挙動への注意へと集中させるための措置としており、TSAは「ライターはもはや重大な脅威ではない」としている。
また、母乳については、これまでは子供と一緒でなければ持ち込めなかったところを、母親のみの搭乗でも持ち込みが可能になった。なお、母乳を持ち込む場合、スクリーニングの前に母乳であることを申告する必要がある。
以上です。
喫煙者の皆様には朗報です! しかし、サイパンへ遊びにおいでになるお母さんと赤ちゃんは「いつも一緒」だと思うのですが・・・朗報と言うことでお願いいたします。
サイパンメイダイブ1968のサイト→ http://www.meidive.com/
<朗報:その1>
悪しき新ルール?ノースウエスト航空に関するダイビングバックの料金徴収が撤廃されました。
NW航空より・・・スキューバダイビング器材の預け入れ手荷物に関する規定が変更になりました。
今までは、ダイビング器材一式(タンク、ハーネス、レギュレーター、残圧計、マスク、フィン、スノーケル、水中銃、ナイフ、安全ベスト)は、日本発着の国際線路線では受託手荷物の許容個数(ワールドビジネスクラス:3個、エコノミークラス:2個 / アジア路線の場合ワールドビジネスクラス:30kg、エコノミークラス:20kg)以内の場合も常に超過料金の対象となっておりましたが、この度ルールが改定され米国国内線路線と同様のルールになりました。
新ルールではダイビング器材一式の内タンク以外の器材に関しましては、受託手荷物の許容個数内(アジア線の場合は許容重量内)であれば通常のお手荷物と同様の扱いとなり、無料でお預かりすることになりました。
なお、タンクをお預けになる場合には引き続き超過料金の対象となります。タンクから空気を抜き空の状態でお預けください。
以上です。
ちなみにMyタンクを持ち歩く方を見たことがありませんが、きっと重いタンクを持ち込む方がおられるのでしょう。とても不思議な案内ですが・・・メイダイブへお越しの皆様、ダイビング代にタンクは含まれていますのでご安心ください。
<朗報:その2>
アメリカ連邦運輸保安局(TSA)は8月4日から、ライターと母乳の航空機内への持ち込みルールを改定します。
変更点は、一般的なライターを持ち込めるようになること、また母乳を医薬品と同等に扱い、子供を同伴しない母親でも母乳を持ち込むことが可能になることです。なお、ライターに関しては、ターボライターの持ち込みは引き続き許可しないそうです。
・・・TSAによると、アメリカ全土で1日に没収されるライターの数は約2万2000個。回収の労力から係員を解放し、より危険な爆発物の発見や空港利用者の挙動への注意へと集中させるための措置としており、TSAは「ライターはもはや重大な脅威ではない」としている。
また、母乳については、これまでは子供と一緒でなければ持ち込めなかったところを、母親のみの搭乗でも持ち込みが可能になった。なお、母乳を持ち込む場合、スクリーニングの前に母乳であることを申告する必要がある。
以上です。
喫煙者の皆様には朗報です! しかし、サイパンへ遊びにおいでになるお母さんと赤ちゃんは「いつも一緒」だと思うのですが・・・朗報と言うことでお願いいたします。
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