’17食博覧会・大阪 5月3日 第二弾
大阪ガスブース『ガス火庵』
新型ガス焼き物器を使って
プレミアムなお料理を振る舞ってくださったのは、
菊乃井本店 の 店主 村田 吉弘さま
メニューは 蓼酢の緑も鮮やかな『鮎の塩焼き』
鮎にまつわる特性、調理の仕方やいただき方だけでなく
限りある炭という資源に変わる開発機器の必要性のお話などを
聞かせていただきながらの素晴らしい時間でした。
菊乃井の職人さん方の物静かな『あ・うんの呼吸』に感嘆
「あ~~~っ、和食」
私 (^_-)-☆ なーみん
鮎は3口でいただくものです。」
そんな美味しい鮎に巡り会う機会を信じて。。。
ごちそうさまでした。
追伸
大阪ガスのマスコット えねまるくん
本日、こどもの日バージョンです。
めいく の一言メモ
鮎は内臓を食べる川魚。
京都では鮎は生きているもの。
鮎の塩焼きは、
焼いている間に下にたまって沸騰した脂が詰まった頭
内臓と身
干物のようになった尻尾
この3か所を 一口ずつ3口で丸ごと食べることによって
3通りの味わいを楽しむことができるそうだわん。(店主の談)
この「えねまるくん」は、ハグミュージアムに飾ってあったものを撮影したものです。
かわいいので、景品にして欲しいですね。