メルフのものづくり-ダンボール作用点

カッティングプロッターを駆使して作るパッケージやダンボール製品の新商品開発プロセス、日々の記録です。

ダンボール作用点 <ダンボールでの設計は、中身があると設計しやすいですが…>

2020-04-15 08:13:41 | Weblog

ちょっと曇ってますね。

営業がリモートワークになるから、サンプル依頼の手引きみたいなのを作ってたんですが、リモートワークじゃないときとあんまり変わらないです。

リモートワークじゃなくてもメールで依頼はあるし、営業も会社に来なないわけでもないのでサンプルの依頼に来るだろうし。

緊急の時の対応は、特に必要事項の見落としがないようにないといけないですけど。

 

ダンボールで作るパッケージやケース、緩衝設計なんかは中身があってのものだから、中身を入れたときにどんな感じかというのは大きなポイントになってきます。

きつめがいいのか?ゆるめの方がいいのか?ということは事前にわかっても、どのぐらいのきつさかゆるさかということは、実際にサンプルで試さないとわからない。

それは、特にダンボールの厚みやその折れ方のルーズさが影響しているように思う。

ダンボールを折れ曲げるときに、その折れ曲げる線の位置と実際に折れ曲げた時の内側の位置や外側の位置というのはずれています。

このずれを、大体で(整数になる)とらえる設計者と数式から細かい数値を割り出す設計者がいます。(いつもいつも数値から細かく割り出してるわけでもないでしょうが)

初心者の場合は、ダンボールでも厚みによるずれなしで設計してる場合もあったりですが(笑)。

数字で設計するので細かく設定はできるが、ルーズさによる感覚重視のところもあります。

ということで、ダンボール設計は中身をもらってこないときちんと設計できない、とよく言われるのです。

なので、ご依頼の際は極力中身をお貸しくださいね。

でもたまに、サンプル持ち出せないので、図面から設計してほしという依頼もあります。

もちろんそういうのにも対応します。

そこはですね、今までの経験を生かして作ります(笑)。

サンプルがなくてもピッタリでしたと言われるときの気持ちよさって、素晴らしいもんですよ!

まぁそんなこと気にせず、お気軽にご依頼くださいね。

お待ちしています。

でわでわ。

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