メルフのものづくり-ダンボール作用点

カッティングプロッターを駆使して作るパッケージやダンボール製品の新商品開発プロセス、日々の記録です。

ダンボール作用点 <依頼の難しさ>

2013-02-06 18:50:52 | Weblog
ある雑誌を定期購読していて2年契約で1冊サービスするということだったのに、その前に「期限切れですよ」という案内が来てしまった。

で、メールを出してどうなのかと問い合わせたら「入力ミスでした」とのことで、無事サービスが受けられることになりました。



ある案件で営業が現場では出来ない(精度がでない)からカットして欲しいと依頼してきました。以前は依頼があれば何でもカットしていたのですが、そうもいかなくなってきたので、すみ分けをしています。

今回はその越境だったので、本来しなくていい依頼でした。

現場が出来ないのは、機械がそこまでの精度を出せないからなのか?あるいは作業するものの技量がないためなのか?もうちょっと把握してから依頼して欲しいとお願いしておきました。

どうしても機械が出来ないことなら、カッティングプロッタの出番もありますが、作業者の技量の問題なら経験を積ませて出来るようにするのが先決です。その時「どうして出来ないか?」「どうすれば出来るようになるのか?」考えることが、ものづくりの楽しさだと思います。そこをなくしてはもったいないです。

で、結局現場で作業してもらうことになりました。


その時ちょっと出しましたが、営業がサンプル作製を依頼する場合でも同じようなことが言えることがあります。「分からんから、やって!」(分からんもん出来るかいな!)「(こうだから)寸法これぐらいにして」(アバウト過ぎ!)「図面引いて」(引くけど、大体の寸法押さえといて!)まぁこんな感じで依頼を受けることもあります。(全部ではないですよ)その際は疑問点を出して、打合せするようにしています。

依頼したりされたりは、その受け渡しが難しいこともありますね。


私としては少しでも時間を作って、何か考えてきたことに対して+αを付けながらサンプルを作製したり、バリエーションを増やして提案できるようなサンプルを作ったりすることを、もっと増やしていきたいと思っています。


何かよく分からないけど、箱やパッケージを作ってみたい、ダンボールを使ってみたいという方は、私に連絡が手っ取り早いです。それで会社に来てもらったら、いろいろお話が出来ます。


お気軽に、どうぞ。どうぞ。




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2 コメント

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Unknown (Unknown)
2013-02-14 17:34:17
なるほど、ものすごく正しいことを言ってる気がしますが
現場もいろいろ考えて仕事しているつもりなのですが・・・
考えと努力が足りないのでしょうか??
ワンクエスチョン
本来しなくてもいい依頼とは??
誰が決めたんですか??
現場サイドからも同じ意見が出るんじゃないでしょうか?
本来しなくてもいい依頼だと・・・・
返信する
Unkown様 (須川です。)
2013-02-15 19:30:20
ブログをお読み頂きありがとうございます。

申し訳ないですが、Unkown様がどのような立場の方か分からないので、お答え出来ないです。またワンクエスチョンの答えも、社内的なことになりますので差し控えさせていただきます。

いろいろすれ違いや誤解はあります。それゆえ大変なこともあると思います。じっくりゆっくり進んでいきましょう!
返信する

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