メルフのものづくり-ダンボール作用点

カッティングプロッターを駆使して作るパッケージやダンボール製品の新商品開発プロセス、日々の記録です。

ダンボール作用点 <自社と専門家の間の専門家が必要!(笑)>

2021-06-11 15:17:33 | Weblog

今日は湿度が高い!

 

カット三昧の日々が無事終わって、別件の少し多のサンプルカットも終わって、発送準備中。

長いパーツがある方が容積は全然小さいのに、宅配サイズではワンランクアップ!

 

さて、自社のことを誰が一番知ってるかというと、社員だと思うのは当たりだと思います。

でも、だからと言って社員がうまく言葉を作って発信できるかというと、そうでもないですよね。

例えば、コピーライターが言いたいことを含んだ素敵なコピーを作る。HPも専門業者がより効果のあるHPを作る。デザイナーが中身に合わせたパッケージデザインをする…。

専門業者や専門家はたくさんいる。

その専門業者や専門家がよりよいものを生み出せるように、企業(社員)と専門業者や専門家の間をつなぐような専門家も必要になってきているように思う。

そういう専門家じゃなくても、そういう考えをもって活動しているコピーライターさんやHP業者さん、デザイナーさんもいる。

ちょっと前なら胡散臭い人と見られていたかもしれない。

が、これからますます必要になってくる人や考え方ですね。

でわでわ。

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