ダンボール作用点 ＜考え抜いてからサンプルを作るか？作りながら考えるか？＞

暑い！

 

久々に緩衝設計をしてました。

最終的にはプラ段で作るのですが、サンプルをダンボールで作りました。

井桁の仕切の幅が途中で変わるという、簡単そうですがそんなわけないやん、というのでした。

途中で幅が変わったらええなとは誰でも思うでしょうね。

でも簡単にできるものではありましぇーん（笑）。

ま作っちゃいましたが。それも一発で（笑）。

定番でない面倒そうなものが、ものが一発でできるというのは気持ちいいですね。

一発でできそうなぐらい考えました。

もちろん作りながら考えるというのはありますが、頭の中でとことん考えるというのもあります。

見通しが効かなくなったら、そこまででサンプル作って打開策が見つかるというのはよくあります。

今日は、頭で考えぬくというのを選びました。

どっちがいいというより、その時の状況だったり考える内容だったり、適当です（笑）

でわでわ。