ド根性! テニス道場 【ベテランテニスプレーヤー奮闘記】

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気ままに書き綴ってみます。

グリップサイズの悩み

2020年12月09日 | テニス

ブログの一発目の記事がこれかい!

ってな感じで始まりますが、現在ラケットグリップの太さに悩まされております。
当初、通常のグリップ3で使用しておりますが、フラットで打ったりブロックショットをするには問題ないのですが、スピンがねぇ...
なんともかからない。
シングルスやる時はウィルソンのプロスタッフ(2016年Black in Red、2017年のBlack in Black、2018年カウンターベイルのモデル)を使用。
ほぼほぼストロークがメインになるので、硬いラケットで打つのですが、アウトが多い。また、スピン系のロブショットも精度が悪い。
どうしたもんかと悩んだ挙句。
リプレイスメントグリップテープをヨネックスのAC130に交換して、0.4mmの極薄グリップテープを巻いてみた。
まぁまぁ細くなったんだが、グリップ2にはならない。
2.5ぐらいかな!
なんかまだしっくりこない。
業者に頼んで加工してもらう手もあるのだが、1万円近くするし...
困ったなぁ。
で、写真のブレード100とクラッシュのツアー100はダブルス用に使用して、ブレードはグリップ2を購入した。
じゃ、それをメインに使えばいいじゃんと思われるかもしれないが、しなりの幅が大きいラケットは、ストリングスのテンションを48ポンドで張っているので、ストロークやると飛ばない。
ダブルスの時は、飛ばなくともほぼほぼボレーなので問題ない。

さてと、やっぱり今年発売したプロスタッフのVer.13をグリップサイズ2で購入するか?
いやいや、ブレードを購入したばっかりだから...嫁の目が怖い(笑)

まぁ、12/17にテストマッチをやるので、そこで感覚をつかんでみよう。
でもって、12/22に今年最後の公式戦、第1回 東京都年忘れベテランテニス選手権大会で結果を残さねば!

ちなみに、ここには掲載してないが、2014年のPRO STAFF 97Sと2017年のPro Staff 97L CV Black in Blackは、それぞれ次男と長男にあげちゃいました。
やっぱ、トップヘビーのラケットは合わなかった。

なんか、ラケットも8本も購入してたんだなぁ...(笑)





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