それは私の安易な考えであった。
「ヴェラッドなる“お山の大将”がメイプル山にいるんだとさ」って聞いたものですから、交易の寄り道程度で簡単に倒せるものだと錯覚してしまったのです。
こっちのお店もいいけど、桃色もいいなぁ・・・。(あくまでもイメージです)。
うわぁぁなんか楽しそう♪
桃色いいなぁ・・・。(あくまでもイメージです)。
うかつ過ぎました。
全くボッタクリです。(あくまでもイメージです)。
討伐モードってどうやって切り替えるのか?
全くのノープランで突撃するのは、私の悪い性格です。
特にメイプルの“お話”と“クエスト”の流れは、それを全く見ていないほど、ただ戦うことに面白さを感じているという、救われない状況なのです。
反省の意味を含めて、笑いの意味を含めてのご紹介です。
この辺までは、なんの違和感もなく、楽しいなぁ的にお店の階段を昇っています(あくまでもイメージです)。
なんかこんな頭が出て、5回も即死です。
エスケープの仕方がわからず、ただ死ぬのみ。
あなた! またノープランで突撃したの!?
おばかじゃなくて♪
また、叱られましたね。
聞くところによると、その入り方は「イージーモード」ではなく、「ヘルモード」なんじゃないのかということでした。
無駄に何回も死んだつもりはありませんが、頭の中央を基点にして、攻撃をかわしながら攻撃を繰り返すのがベストかなと、死んでそのヒントを得ました。
結果的に地獄というより、私にはあれだけあった経験値が、ヘル(減る)モードになってしまったのです。
その後で私を笑うかのようなマップ名、「悲劇の森」でモンスターを27%以上狩って振り出しに戻ったのでした。
年末年始は防犯防火(防災)に注意することも重要ですが、経験値の“ひったくり”と“ぼったくり”にも注意しましょうね。
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