ここまで言われると気の毒になるのですが、韓国としての国の異常性は北も南も特別なもので同類のようです。
会場の不手際について前回紹介しましたが、今度は反則確定のお知らせです。
1. 選手に用意された弁当に菌が混入していたこと。
記事は次のとおりです。
「【AFP=時事】韓国・仁川(Incheon)で開催中の第17回アジア競技大会(17th Asian Games、Asiad)の組織委員会は22日、選手用の弁当からサルモネラ菌が検出されたため、用意した76個を全て廃棄処分し大規模な食中毒を未然に防いだことをAFPの取材に明らかにした。
サルモネラ菌は、21日に仕出し業者が準備した弁当の肉から検出されたもので、射撃、フェンシング、重量挙げ、セパタクローを含む競技の出場選手らがこの弁当を希望していた。
選手たちには代わりのパンと牛乳の軽食が用意されたが、配られたのは数時間後で、結局昼食を食べなかった選手もいたという。
組織委の広報担当者によると、問題を起こした仕出し業者は契約解除となり、別業者との契約が結ばれたという。【翻訳編集】 AFPBB News」
焼き肉といえば韓国なのにこれは意図的ですね。
ミッション成功?
ばれたことだけは失敗でしょうけど?
2.会場のみならず宿舎で洗礼
U-21サッカーではエレベーターが故障してエアコンが使用できない状態で疲労の蓄積とダメージを確実に選手に与えました。
それも22階までの上り下りを虐げました。
普通の体力では10階を越えるときつくなります。
3.バトミントンで不可思議な“神風”
記事の内容は次のとおり。
「世界一のチームが“アウェーの洗礼”に屈した。
バドミントン男子団体が行われ、5月の国・地域別対抗戦のトマス杯で優勝していた日本は、初戦となった韓国との準々決勝で5時間30分を超える激闘の末、2―3で敗れて44年ぶりの表彰台に届かず。
エースの田児賢一(25=NTT東日本)が出場した第1試合のシングルスでは、韓国を後押しする不可解な風が会場に吹き荒れた。
第2ゲーム中に審判本部に抗議した日本代表の舛田コーチは、怒りを通り越し、あきれていた。
「風が明らかにおかしかった。都合が良すぎる」。
隣のコートでプレーし、風の影響を受けて大逆転負けを喫したインドネシア選手からも、「おまえらがコートを移動したら風向きが変わった」と言われたという。
日本オリンピック委員会(JOC)に提出する報告書にもこの件について記載し、問題提起する構えだ。」
神風がプレイ中に都合よく吹くのでしょうか韓国は。
もう歯止めがかからないようです。
各国選手は事前に知らされていたのか全く動揺しなかったとのこと。
スポーツの祭典なのに国力で他の国を抹殺するのでしょうか。
だから子供以下として国が自国からも他国からも馬鹿にされるのですね。
恥の祭典と誰かが言っていましたが、本当のようで悲しいですね。
またひとり、韓国ファンが消えたのは間違いないことのようです。
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