サブPCをクロックアップした後、深夜にメインPCをいつもの4.5Ghzに底上げしました。
このPCで使用しているCPUはi7-4930Kですが、現在は購入当初の価格から相当跳ね上がっていることから無理はしません。
ビデオカードもGTX-770(MSI.4G)も若干ですがクロックアップ設定して大討伐は23000弱をターゲットとして完了しました。
4.5Ghz設定にした場合であっても室温が25℃程度だと、CPUの温度は40℃を下回っていおります。
CPUクーラーは前回紹介した“アサシン”にドイツ製のファンを2個(前後)、真ん中に純正品を1個として、3連ファンとし、PCケース底側から上部に対して熱が逃げやすくしておりますのでマザーボードの熱は室温に近い状態です。
以前紹介しましたPCケースに対し、冷却ファン交換(高回転)と追加(底部に1個)をしている以外はこれまでの仕様と同じです。
GTXの9シリーズが発売予定となっていますが、次回購入することになるのはきっとこのシリーズの2世代後になるでしょう。
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