ロシアに隕石が落下しましたね。
1200名の負傷者を出した隕石は太陽より眩しく、大きさは17mで重さは1万トンだったと公表されました。
衝撃波という、すさまじいエネルギーは上空で爆発してから30秒後以降に放射状に上から降ってくる感じで町全体に被害を与えたようです。
その証拠に建物は上階の方が被害が大きかったことが報道されました。
いつ、何処に、何時降ってくるか計り知れない隕石ですが、一部のマニアの中では“アメリカの兵器”との噂が広がっております。
何を夢見ているんですか!?とうのは一般的な考え方です。
物事は断片的に捉えれば、それが1つの出来事として何ら不思議だとは考えませんが、今回のこの隕石騒動では少し疑問が残りました。
駆け引きや、本当の問題を巡って大国同士が一時的に揉め合っていたらという、1つの仮設を考えると可能性は“0”ではないのでは・・・。
このようなニュースをご存知でしょうか?
ロシアのツポレフ95S長距離戦略爆撃機2機が今月12日、米領グアム島の周囲を旋回飛行し、米軍のF15戦闘機2機が緊急発進(スクランブル)していた。
米太平洋空軍が15日明らかにした。
ロシア軍機がグアム周辺を飛行するのは異例。
ツポレフは米領空の侵犯はしておらず、スクランブルを受けたツポレフは、グアム島の北方に向けて現場の空域を離れた。
なぜ、グアムまで爆撃機が飛んだのか?
ロシアは、この事件の少し前にも日本に領空侵犯しています。
そして、隕石がロシアに落下・・・。
神様が天罰を下したという人もいますが、アメリカはこんな兵器を持っています。
CSMミサイルというものですが、すでに実用段階に入っているそうです。
今回の隕石騒動が、これなのではないかということです。
他には、宇宙から地上に打ち込む、神の杖(ロッズ・フロム・ゴッド)というものを開発中だそうです。
あくまでもお騒がせな噂ですが、隕石がみつかっていないことと、落下地点と考えられる湖の氷に開いた8mの穴・・・。
水深は平均2m、最深部でも12mとの情報もあります。
ロシアは潜水して隕石を探したが、早い段階で捜索を打ち切っていること。
これは物体が何であるかを確証したということなのでしょうか。
爆発音が数回確認されていること・・・。(衝撃波が何回も出るのでしょうか)。
不確かな情報では、ニュース報道しないのに、地対空ミサイルにより上空で爆発させたようなことを当初報道していましたが、そんな技術はこの世の中にあるはずがないと断言して撤回しました。
ロシアと中国が対空ミサイル(迎撃)の研究をしているのは既に周知の事実。
隕石の落下した付近は、核施設があるようですし・・。
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