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伝説のみぃーちゃんシリーズとメイプルストーリー          
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旅の思い出(ゲームのことです)

2015年08月29日 | メイプルストーリー

 

無事にソロキャンプを終え、桜しふぉんに帰還しました。


途中、キャラスロットの増加があったので、この「silverangels」を誕生させてみました。


ガトリングをぶっ放す狂気の女の子ですが、職業はメカニックです。


大人の事情から育成する中で、他のギルドに加入しました。


現在は、勿論、桜しふぉんです。


その時に思ったのは、最近のギルドは、狩り、レベル上げの集団であると感じました。


それが悪い訳ではありません。


しかし、最初の勧誘告知と異なるような、その活動には魅力を感じなかったということです。


このゲームに新規に訪れたプレイヤーは、彼らと方向性が必ずしも一致しているとは言えません。


小学生以下の児童、小学生、中学生、高校生、専門学生、大学生、フリーター、大人。


この大人の部類が今のメイプルを支えています。


「課金族」ですね。


本来、様々な年代との交流ができるのもネットゲームの楽しみ方だと感じますが、1度も集会なるものがない状態でした。


そんなギルド沢山あるよ。


そういう意見もあるでしょう。


私自身も過疎化し、みんな引退したギルドの長でもあります。


ただ、そこは私の記憶の場所として、今も大事に残しています。


たかがゲームですが、単純にゲームを楽しむ、暇つぶし、憩いの場、拠所、ストレス逃避、様々な理由でプレイヤーが集まっています。


ギルドとは何なのか?


ソロキャンプで私なりに考えさせられたことです。


偉くなりたくて「長」という選択肢を選んだのならば、そこに集ったプレイヤーは不幸です。


私のギルドの「長の称号」は、「初心者」でした。


「君臨すれども統治せず」この言葉には色々意味があります。


皆さんで答えを導き出してみてください。



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