こちらは、PCを組み立てた作業内容になります。
1.先ず大事なのは組み立てに使う工具と部品です。
2.更には作業スペース
3.静電気を嫌いますからその辺も注意を払う必要があります。(服装は静電気を出しにくいもの)
取り付けの際に意識的に木や金属に一度触れてから基盤や部品を持ってから取り付けるといいかもしれません。
4.工具と材料
といっても私が用意したのは、十字ドライバー1本とプライヤー1本、ペンチ1本、精密ドライバー、赤ワイヤー、赤の保護キャップ、黒のコルゲートチューブ2M、透明の配線止め2M、赤のインシュロック(配線止め)、小さなバネ4本、ビニールテープ赤1本程度です。
材料は一般的なホームセンターで手に入ります。材料はいらないかもしれません。
組み立てだけだったら、ドライバーだけでもいいかもしれません。
次に部品の移動作業です。
これは以前のPCから必要なものを取り出します。
1.メモリー4本(4G×4本だったため)
2.ブルーレイドライブとSATAコネクタ(SATAって何と思った人はその手のケーブルと認識してください)
3.電源装置(結局ほぼ解体しないとはずせなかったので大変でした)
4.GPU(ビデオカード) ブログの風さんで検索すれば出ます。
5.オーディオカード
6.現在使用しているハードディスク
これを取り外したら大切に一時保管します。
精密部品であることを認識する必要があります。
そして到着した部品の確認(詳細は別途 以前のブログに簡単に型名記載してます)
1.マザーボード
2.CPU
3.CPUクーラー
4.インテルSSD1810GB
5.PCケース
箱の中を確認します。破損、部品の数等
そしたら取り付けできるように広げます。
精密部品である認識と、静電気に注意して作業しましょう。
更にひと工夫として今回発注したもの
1.PCケースの見た目UPとしてステッカー
2.ケースファン
3.CPUグリス
見た目とスペックアップを考慮しました。
ここから先はその2にて報告です。
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