涼風やさしく

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被災地を忘れてはならない

2011年12月28日 | 放射能汚染

政府のどんな言葉より、彼らの心に届くのは、どんな言葉だろう? 

強いリーダーシップという表現を軽々しく使う議員がいるが、強さを感じない。

しかし、昔は、強さを感じる個性的な議員がいた。

この日本を、どうにかしなければと本当に真剣に考えていた人が・・。

今は、弁論の語り手勉強だけは欠かさないせいか、それらしくは聞こえる・・・。

しかし、心に少しも響かない。

その結果、まったく公約が実行できない。

強い信念が言葉に自然に表れ、その言葉に重さ、責任、未来を感じ、自らを奮い立たせ、獅子奮迅の行動をとれると思うのだが。

たった1人のシンガーの言葉が、不安を抱えながらも頑張っている自衛隊員の心にしっかりと響いているように見えるのは間違いでしょうか?

昔の強き日本の先導者のように見えて仕方がありません。

 お金と物資だけでは、被災した人達への「心」までは救えません。

 

[被災地の思い[東日本大震災]

長渕剛さんが、ラジオで朗読したものに、被災地の写真を取り込んで作成された動画です。

生きることの大切さに感謝

自然の中で生きることの厳しさ

そして幸福とは何か・・・。

 

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【復興】

 

長渕剛 航空自衛隊松島基地 隊員激励ライブ①

 

長渕剛 航空自衛隊松島基地 隊員激励ライブ②

 


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