シュラフと言う寝袋

キャンプを始めてまだ1年の私

コロナ禍の中で、実際にキャンプ場に行ったのは６回程度

※庭でのキャンプは月一回程度（練習）

新緑の季節から紅葉の頃まででした。

※雨の洗礼を受け、そしてまた受けて、

晴天キャンプは一度だけという呪い

年末最後のキャンプは、コロナ第3波の影響を考慮してキャンセル…

それでもキャンプギアを買い揃え、買えば買うほど重さが増すことに気付かず、軽量を目指すという不思議な行動

しかし！

ある事に気付く…

ポータブル電源で電気毛布、それに簡単な羽毛シュラフ（チャイナ）で寝る、寝る、寝〜る

これでいいやん

いや、違うだろう！

シュラフ、一つでタープの中で寝る

氷点下でも寝る？

渋い、渋すぎる！

その秘密は高級羽毛シュラフ？

mont-bell、イスカ、ナンガ…

おいくらですかぁ〜？

うわっ！？

……

まぁ、そうなるわね

羽毛でも、羽毛の中の羽毛となればね

色々と調べたけれど、寝袋カバーが不要なタイプ、そうするとナンガなんだよね

羽毛量によって値段が上昇…

450、600、750、800、900、1000

タープの中で寝る場合、ほぼ青空の下状態

普通に外気にさらされ、気付けばお花畑…

そうなりたくなければ、600から上となる…

900とか1000何だろうね

買う？

買わない！

買う、買う

買わない…

買う、買う、買う！

買わない、買わない………

買うことにしよう

そうしよう！

年に幾度寝るのか、贅沢ではあるけど死にたくないしね

ナンガオーロラ900DXか1000DXの何方かにします！

狭いの無理なんで、気持ちでも広くしたいので、ロングタイプに決定

体は暖かい筈だけど、財布はリミットオーバーだよな…

夏用も揃えるべきなのかな…

今のもので問題ないけど、見栄えがね…