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シュラフは750DXにしときます

2021年01月30日 | キャンプ
ナンガのシュラフ、900DXまたは1000DXの何方かにする予定でしたが、私の使用目的を考慮するとオーバースペック。



ナンガにしたのはメイドインジャパンであること!
防水でシュラフカバーが不要なこと、一生保証であること、購入した後にも羽毛増量(有料)出来ること等です。

高スペック(羽毛量が900〜1000g)のシュラフだと氷点下でも暑くて寝れない、そんなコメントを見ると、人間湯たんぽの私は止めとくべきなんでしょうね(年少の頃、氷上のワカサギ釣りで鍛えられてから、あの寒さが「寒い」という基準になり、冬でも手足が人より暖かいんです)。

そんな訳で同シリーズの750DX(羽毛量750g)をポチりました。

600DXも考えたのですが、零下のタープキャンプには心細い感じなので、少しだけ上のものを選択したのです。

ナンガのオーロラシリーズは防水であるだけではなく、生地が丈夫で透湿性があるそうですから、寝心地も期待して良さそうです。

そうそう、このシュラフの同シリーズでも、オリジナルからコラボ商品(山渓さんのシュラフを購入)もあり、何がなんだか最初は分からなかったのですが、色とか構造とかが異なるようです。



また、アルファベットの意味は羽毛の種類等を意味し、DXはアヒル(ヨーロッパ産ホワイトダックダウン/760fp)なのですが、河田フェザーと言う会社から供給された高品質ダウンを使用しており、その品質は間違いないようです。

3月初旬の到着を選択出来たので、その辺りで到着するのでしょうか?

残念だけど、この新型コロナによる緊急事態宣言は、3月7日まで延長されるようですから、庭キャンプでお試しだと思います。

そんなお遊びをできる事に感謝してます。




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