はい、画像忘れてますね。
ソル厶とコラボのタープ
最初の頃、トランスフォームする君を手順よくガスコンロにできなくて、何でも力任せに解決する涼風が壊しそうになったけど許してね。
仕事を終えたあと、
頭の中では庭キャン決行のことばかり。
タープのみの選択なのですが、tcウィングにするのかソル厶タープにするべきか決まらない。
tcウィング
ソル厶とコラボのタープ
結局考えた末、ソル厶の方にしました。
理由はカボチャ色だから。
ハロウィンだからね。
帰宅して道具を庭に持ち込んだ時は真っ暗!
外灯あるけど雰囲気を優先し、暗闇の中組み立てることにした私。
何かの理由でキャンプ場に遅く着いた時、そんな設定で試してみたのです。
大型のタープは以外にも大きい。
※だから大型っていうんだけど…
それを見ると一人じゃ無理、何人居ても無理…
そんなふうに腰が退けちゃうよね?
でも違うんですよね
タープ単独の場合は、支柱が二本メインになるので、これを支柱を支える張り綱?
これで軽くどちらかの支柱にテンションを掛け、その反対側に回り込んで支柱を倒立させる。
「倒立のコツは手で持ち上げるのは駄目!
手は支える感じにして、手を体から離さず、自分のへそや胸に引きつけることを意識して腰で持ち上げるように行うと楽にポールを倒立出来ます(足は肩幅)。
手が体の先に伸びていると手だけで支えることになり、風があるときは大変です。
手が体と一体になることでバランスは格段に良くなります。」
※素人が編み出した小技です。
後はそちらの張り綱にも同じくテンションを掛け、最後に綱が「張っている」感じになるまで締め上げるだけ。
こうすれば、後は左右の端にある留め具をペグで固定すれば完璧です。
注意したいのは、大型のタープは不安定であること
風がなくても重いため、張り綱のテンションは最初の段階でも強めにテンションを掛け、それを支えるペグは長い物を選択し、そして仮打ちではなく本打ちにすること!
仮打ちだと支えきれずペグが飛びます(抜けて辺りに飛ぶ)。
今回はキャンプ場で失態をしてしまったランタン吊り下げベルトも仕込み、無事に点灯できました(ベアボーンズ3連)。
※以外に暗いなぁ…
※以外に暗いなぁ…
これは切り替えスイッチか二段あり、涼風が試さずに弱で点灯していたからでした。
本題の夕飯メニューですが、やっぱり鍋にしましたよ。
寒いしね。
スノーピークの変形するカセットガスコンロがいい仕事をしてくれ満足。
火力あるよね君
最初の頃、トランスフォームする君を手順よくガスコンロにできなくて、何でも力任せに解決する涼風が壊しそうになったけど許してね。
鍋は美味しいものの、風が少し強めに吹いておりタープ内にも入り込む状態。
でも月は輝き、秋の夜って感じ。
秋だよねと思いながら気温計をのぞくと…
気温計も元気に12℃を計測…
寒い、寒すぎる…
食べた後、コーヒーを飲み干し
逃げるように撤収〜
虫が居ないのは良いけど、夜は寒い…
でもハロウィンの夜は、このタープで食事を予定してます。
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