あのゲームの経済効果と社会現象

昨日、東京都内某所の電気店に朝から出かけてスマホを買いました。

近くのドトールで抹茶ラテを楽しみながら開封。

SIMカードを入れて簡単に立ち上げ完了。

そして目的地は、埼玉県民の「飛び地」である上野。

上野公園に到着してポケモン探し開始。

ここは人気スポットであること。

そして世界遺産があることでポケモンが沢山。

 

外人、大人子供までモンスター探しで冒険中の様子。

そして最後は浅草まで移動して更に図鑑を埋めました。

軽く10kmは歩いたんでアイテム沢山ゲットーーーーーーーーー!!!

 

----------------------ブログ作成者 / 忍　--------------------------

 

ん!?

なんだこれ。

忍がスマホ買って冒険しただと。

おまわりさんに「ゲット」されなくてよかったね。

 

まぁ、気を取り直して・・。

忍君が上野公園で楽しんだようですが、次のような意見を言っていました。

友達同士、カップルも確かに居ましたが、単独で男女年齢に捉われず冒険しててびっくりしたようです。

任天堂ゲームボーイが世に出た時２６歳くらいの子たちの遊び道具であり、彼らにとってポケモンはストライクゾーンなのです。

みんなが外に出る効果が大きく期待されているこのゲーム。

経済効果が期待されますね。

また、互いに引き合うように出会いがあるかもしれませんね。

あと、電車での出来ごとを1つ紹介します。

外人家族が乗車してすぐにポケモンGOの話になったそうです。

 

興味のない奥さんが、どんなゲームかを知りたくて聞いたようですが、旦那さんの、モンスターをゲットするってだけの言葉に、「そんなものやってて何がおもしろいの!?」って大きな声で話した際、その車内にいた数人のゲーマーが一斉に「びくっ!」っと物凄い反応をしたそうで滑稽だったそうです。

 

 

 

スタッフ:あれっ?

             涼風さん、スマホ買わなかったんですか?

 

涼風:   8月になった買うよ・・８月・・。

 

 

 

 

最後に・・。

なんか上野公園で祭りやってたそうです。