ファイナルファンタジーXIV: 蒼天の イシュガルドがスクウェア・エニックスから6月23日に全世界同時発売されます。
それに先駆けてベンチマークの配信を4月27日より開始していたので試してみました。
結果は、「非常に快適」な状態でプレイが可能であることが判明しました。
まだまだGTX-670(パリット製・ジェットストリーム仕様)は健在です。
悔やまれるのは64bitで動いて無いということです。
win10に切り替えるときには必ず64bit仕様に変更したいと思います。
ベンチマークの設定は、「最高画質」と「標準画質」の2つで試しました。
後者の標準設定の際、ビデオカードの「メモリ」と「GPUクロックアップ」を少しだけしてあります。
メインPCのベンチマーク(GTX-770/MSI)は、まだ行っていませんが3割程度のアップは確実かなと思います。
【高画質設定】 DirectXは11なのですが、9となっています。
【標準設定】
【仕様】
O S : Windows7 32bit
マザーボード: MSI X58 Eclipse SLI
S S D : 東芝製256GB (500GBハードディスクあり)
C P U : IntelCorei7-920 (3.6Ghzにオバークロック中)
電 源 : 850w Antecクワトロ
メモリ : OC用 A-DATA1600Mhz(4G×4枚) ※32bitなのでお察しのとおりです。
ビデオカード: パリットGTX-670 ジェットストリーム(多少のメモリ&GPUクロックアップ中)
PCケース : アンテックAB
(高回転のドイツ製ファン前面2つ・CPUに増設、天井は200mmを改造してます。他に下部、背面、ハードディスク周りに設置)
※古くてもよく働いてくれます。
メイン、その他の場所で私が使用しているPCと同等の早さです。
私のメイプルストーリー仕様の“愛機”です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます