電磁パルス怖い？

最近騒がれ始めたのが北の電磁パルス攻撃。


この攻撃を受けた場合、有りとあらゆる電子機器が破壊され、結果的には国民の生活が劣化して情報伝達が困難になる。


どう防ぐかが議論されてますね。

記憶が正しければ、その対策の１つには、他国発射の前に破壊する。

先に機能停止するだったのかな？

噂の領域では、次世代のレールガンで.... 。

こんな対処措置が無いことを願います。

でも、なんでも知ることの出来るこの世界も素晴らしいのですが、ローカルな世界はどんなものなのでしょうか？

例えば江戸時代のように、日がくれたらローソク・提灯・行灯・かがり火等の灯火しか辺りを照さず、上を見上げなくとも星空がそこらじゅうに見え、騒音が無くなった街、大気を汚染する物が無くなったことで空気が浄化され、空は高原のように澄んだ青空、異物の無い空気感。

こんな世界も素晴らしいかもしれません。

でも我々が目指す素晴らしい世界は、便利な情報化社会。

手から離れないスマホ。

この先、何に我々は幸福感を見いだすのかな？

大河の一葉な涼風は何も出来ません。