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CRITCAL PROCESS DIED?

2014年10月29日 | パソコン

前回、私のパソコン2号機が不安定になった原因についてご紹介しましたが、昨日なんとメインPCである1号機に異変がありました。

 

 

※物凄い加工の仕方ですがお許し願います。

涼風1号機の画像です。(100%の手抜き加工)

 

結論から言うとJavaのバージョンが古かったために影響したようです。

 

 

これは復旧作業後にノートン360にて検査を実行したところ、不正情報として対策が示された結果になります。

 

対策指示のとおりアンインストールし、最新バージョンをインストールしたところ安定中です。

 

 

別PCでエラーコードを打ち込んで検索したところ、このコードが流れるのはwin8又はwin8.1を使用しているユーザーが多いようであることでした。

 

 

ここまで至る前に困ったのことは、コードが出た後に再起動をPCが勝手に繰り返すのですが一向に正規に立ち上がらないのです。

 

 

これを何度もやったら別の意味でPCが損傷する危険があります。

 

 

よって、意図的にBIOS画面を立ち上げて、どれで起動ブーストするのかを正規に選択し、PCが立ち上げた後、ノートン360で検査するという手法を試みたのが正解だったようです。

 

直ったのは嬉しいのですが、なんとも釈然としない違和感を感じます。

 

これまでのマイクロソフト社からの更新ソフト上で、何らかの問題が発動する要因があったのではないかと、勘ぐってしまいそうです。

 

 

もしこのような事象が出たときには、この対処方法を参考にして下さい。

 



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